このブログはIBDで治療中だったウィンが悪性リンパ腫だとわかり
闘病記録日記を残す事が始まりでした


IBDの経過も治療も上手くいかなかったので
当初は覚書の気持ちが強い記録日記でした

IBD治療中はステロイドの副作用で、寝たきりになってしまったウィン



この頃実は、病気以上にウィンがステロイドの副作用で苦しんでいたので

色々な人に相談しながら新しい病院を探して移ろうにも、どこの病院が良いのか…


2.8㎏のウィンは、状態が良くならなかった為に大型犬のステロイド量になっていました



夜間救急へ駆け込む事の方が多かったので
救急病院の先生にも相談したり…
確かにアルブミンは低かったけど、ステロイドの副作用が酷かった頃

かかりつけに相談してもステロイドの減薬は命に関わるから出来ないと言われ、自力で歩けず病気も悪化するばかりだった



何が良くて、何が悪いか
どうすれば一番良いのか

誰にも答えは見つけられなかったのかな…


この頃から、同じ様に闘っている方や旅立ってしまった方から
たくさんのコメントやメッセージを頂く様になり、1人ではないと心強く有難く思いました
アルブミンが低いからなのか、ステロイドの副作用での貧血なのか…
自力で歩けず、倒れて意識混濁も度々だった



結局IBDだけでなく、悪性リンパ腫という診断で専門医へ転院したけれど…

前記事にも書いたウィンの転院先は、消化器専門の二次診療施設でした


当時通っていたかかりつけ病院は
『癌は専門外』との事での転院となりました


でも……癌だとわかる前に
経過が上手く行かなかった時に、消化器専門の病院をもっと早くに紹介して貰っていたら


せめてウィンはステロイドの副作用で苦しむ事はなかったんじゃないかと…


それは今でも…いやこの先もずっと後悔するんだろうと思ってしまう私がいます
ステロイド副作用のクッシングも…


病気や病院に無知でいられた幸せな飼い主だったから、その後からは


記録日記と共に、少しでも私の様にどうしていいのかわからない人の為になればと


助けて頂き、また信頼している…私がそう思った病院や先生のお名前を
許可を頂いてここに残すようになりました
二次診療施設へ転院前は下痢も止まらず、自力で立てず、ガリガリだった
何とか立たせてあげた時の一枚



転院後、抗がん剤治療をしてからは先生も驚くほど元気に過ごしてくれた
体重も2.8㎏→最大3.5㎏まで増え下痢も無し



飼い主それぞれの考え方や思いだけでなく
先生方の考えや経験、技術、知識…


どこに着地点を見い出すのかは
それも…やはり人それぞれなんだとは思う
ウィンは確かに難しい病気だった
でもその後、チャンスにも私の中でわだかまる様な事が起こってしまった…

ウィンのみならず、チャンスにも事件?事故?が起きてしまい転院する事に…

これは後日チャンスの病気の記録に残します




ある方からメッセージが届きました


その方のわんこは、チャンスと同じ様に酸素吸入が必要な呼吸器疾患がある子でした

毎日の酸素濃度は35〜40%必要な子です


チャンスが呼吸器疾患で年末入院した頃から
このブログを読んで下さっていたそうです



チャンスが旅立つ前、肺炎が治った状態でもまだ酸素濃度25%は必要でした

かかりつけ病院へ約15分の道のりは携帯酸素は不可欠でした
一時帰宅のチャンス、酸素濃度25%必要だったのでマスクからの酸素吸入は必須



酸素濃度35〜40%必要なその子は、ネブライザー処置を病院へお願いしに行き


飼い主さんはチャンスの記事や画像と同じく
酸素吸入しながらのネブライザー処置を頼んだにも関わらず


獣医師のミスや怠慢としか思えない様な
酸素室ではない部屋でネブライザーのみが行われ、気付いた時には酸素を吸えない事で旅立ってしまいました
(酸素吸入が必要な子がネブライザーのみになったらどうなるのか…衝撃的過ぎて)
透明なカップが酸素吸入、カップの傍から入れているのがネブライザー

酸素吸入が必要で『抱っこしながら』のネブライザーは、最低1人はかかりきりになります

酸素室にネブライザーを入れられるかどうかは、その施設設備によって違います



個人的に、チャンスの呼吸困難を何度も経験して見て来ているので

酸素が必要な子が、酸素吸入がなされなかったなんて考えただけでも…考えたくもない


酸素吸入がなされなかった理由を『人手が足りないからこの子だけを見ていられない』
獣医師に言い放たれたその子と飼い主さんの苦しみ、悲しみ、怒りは考えずとも、です


病院選びが間違っていたのか、他にどうしたら良かったのか…


我が子と同じ事が二度とない様に願いながら
周りの方は動物医療に対してどのように感じているのか…

今はただただ、我が子の為にも何かの形を探していらっしゃるそうです


以下、その方からのメッセージです


自分の結果を踏まえて、今後飼い主さんが少しでも泣き寝入りしないで済むように、ブログでもまとめサイトでも何かの形にしたくて


なので、特に嫌な思いをしたことがない人、改善を求めてないとか、諦めてる人とか
ごく自然な声も含めて、ひとりでも多くの声が知りたかったり…


医療過誤のような形で我が子を失う事になり、それを糧に何かの形にしようと、できることはないかと探している飼い主に
よろしければ、動物医療についての簡単な意識調査にご協力お願いします



仮名・選択記号だけでも構わないそうです
動物医療アンケートにご協力頂ける方は、下記からその方のブログへお願いします






余りに衝撃的な事にチャンスの苦しかった時が思い出されてしまって…
お花も気に入ったのが少なくなる時期
ウィンのオレンジ色、チャンスの黄色のイメージカラーのお花がなかったショボーン



我が家では
これをウィンみたいだと言っています…👇
ヒペリカム
赤いちっこい実がウィンみたいだねってニコニコ


ちっこいのに存在感があって、何気に主張してるところとか(๑•̀‧̫•́๑)

お花は黄色でこれまた赤と黄色が綺麗おねがい

ヒペリカムの花言葉は
きらめき・悲しみは続かない


黄色のお花が散っても、すぐに赤やピンクの実が付く事から
悲しみは続かないという花言葉なんだそう
あの時…という思いがあればある程
我が子達がいない今の方が、あれこれ考えてしまうのかもしれない


その思いをどうしてゆくのかも人それぞれ


チャンスの病気も最後までここに残す事

それが今の私が、唯一前を向いて行ける術の様な気がしているから…


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