お見合いは続く。
NICOです。
どうもMOOは読んでる方がいいみたいです。
「書きたくない」と駄々をこねています。
そのうち、なにかは書くでしょうが…。
さて、建築士は駄目、大手メーカーも難しい。
小さな工務店には無視され。(あんないたずら風メールじゃ当たり前か)
こうなったら我の強い私たちの願いや希望を叶えてくれそうな
リフォームばかりを扱う中堅会社か、中規模の工務店に頼むしかない。
しかし、いろいろありすぎてどこに頼んだらよいのか…
大手メーカーに何度もプランと見積もりを書かせてから
パッケージに当てはまらないなぁと考え出した頃、
実はこそーっと他も調べていたのだ。
NICOは、実は前々から「ここの会社がリフォームもしてくれたらなー」と
片思いしていた工務店があったのだ。
建築士と仕事をする機会の多い工務店J。
技やアイデアが磨かれているに違いない!と、そう思っているのだが
工務店単体の新築やリフォームの例は見たことがない。
その辺は若干不安ではあるのだが…
そんな悶々と思う日々が続いていたが優良工務店紹介サイトなるものを発見。
築35年程度の変形狭小長屋で云々と実情を書き、予算も書いて送信。
すると翌々日くらいに電話が!
紹介センターの人からだった。
「どのような工務店をご希望されてるのでしょうか?」
んー…どのようなって…近所で、優秀であるに越したことはないし
…そんな意味でいいのか?
仕事中にかかってきた電話でもあり、早く切りたい。
咄嗟に出た答えが
「言うこと聞いてくれるところがいいです」
悩んだ末に出た答えがそれかい!( ̄Д ̄;;
な、なんて我がままそうな家庭なんだと思われたぞ。
紹介センターのお姉さんも一瞬躊躇していた(絶句)。
「わかりました。ご希望の会社を3社から5社ほどをご紹介させていただきます。」
とのこと。
しばらくすると、メールが。
「かの条件のリフォームについて、3件の会社が名乗りを挙げましたので
ご報告申し上げます。」ときた。
その中に、な、なんとあのJ社が入っていた!
相思相愛ってこのことーー??:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
正直他の会社は全く知らないところだった。
もう眼中にあるのはJ社のみ。
うひょひょひょっ(*^o^*)
そしてPRメールが各々届いた。(といっても2件だけ。)
そしてJ社のメールったら、長い文章で細かくわが家のリフォームについて
前向きに考えていて、アドバイスも書かれてあり、とても親切に思えた。
もう一社はそのJ社より早くPRメールが届いたけど、
ありきたりな雛形を使っているようで、心に響いてはこなかった。
J社に早速連絡。
大手リフォームメーカーには、合い見積もりを取ることを話しておらず
(途中から思い出したし)
悪いなーと思いながら、採寸してもらう日まで約束をJ社と取り付けた。
しかし、そのことをMOOに話したところ
「いいけど…」( °д°) じとーーーーーー
でたでたーヽ(;´ω`)ノ
たまにこんなリアクションに出くわす。
このときのMOOは
(そんなん人としてアリなん?)という一般常識人の考えをもたげる表情のときだ。
いつもはボーダーな人ぶり(要はアウトサイダー)を発揮するというのに、
どうもあの大手リフォームメーカーさんには義理を欠きたくないと
思っているのがアリアリなのだ。
やはり予め「合い見積もり取ります」って言っておけばよかった。
あまりに良い人なもんで、そのまま「ここの会社でいいや」と思ったのが失敗。
ちょっとしたことで疑問を持ち出し、比較対照がないまま事を進めるのも
怖いのが本音。
ごめん、浮気するみたいだけど、確信がもてないまま
あなたの書類に判を押すことはできません。
(まるで嫁入り前のマリッジブルーのようじゃ)
MOO自身も躊躇はしているけど、今は合い見積もりを取るには
時期を逸しているとの見解。
「大手メーカーと話が決壊したときこそ、合い見積りでも取ればいいじゃん。」
ということで、一旦J社にはお断りの連絡を…(まただ)。
その後またJ社と実際会うお話はまたの機会に。
文責:NICO
消去法の果て
新築も建替えも無理と判断したため、残ったのが「リフォーム」。
そして、いろんな会社を調べ始めた二人。
MOOの職場の人が「S社(大手リフォーム会社)がいいって聞いたことがある」
との口コミを元に、一棟パックリフォーム形式をとる会社のHPをチェック。
MOO自身も「大手なら変なことはするまい」と賛成。
そこで資料請求ならびに見学会希望のメールを出しました。
さっそく電話がかかってきた!Σ(・ω・ノ)ノ!
「資料は直接お宅にお持ちし、ポストに投函させていただきます。」
うわーすごい行動力。
でもこの我が家の前の通りをよく行き来するらしいのだ。
「ついでといってはなんですが…」と翌日さっそく資料が入っていた。
外観からチェックされているんだろうなぁ…恥ずかしいぞ。(;´▽`A``
このS社のうちの地区担当であるTさん、なんとお一人で営業もし、
現場監督もし、図面も引かなくてはいけないらしい。
ひとりで一棟すべて把握しなくてはならんとは…大変じゃ。( ̄□ ̄;)
しかも夜は11時くらいまで図面書いてるらしい。
土曜日曜はもちろん客先への打ち合わせや見学会、平日は現場監督、
夜は夜中に客先に呼ばれて打ち合わせもあるそうな。
「家に帰ってますか?」と聞いてみたところ
「いやー会社の近くにある実父のいる家に帰って介護もしています。」
タフな人じゃー恐れいります。(=◇=;)
我が家の見積もりに関しては、一度めはさすがにスケルトンリフォームも考慮して
NICOが希望するもの全て組み入れてくれたため、
いっせんにひゃくまんえん
(°Д°;≡°Д°;)
新築の半額ちゃいますがな。
実際その倍はするっていうのか…こんな小さな家でも。
たしかにそれくらいは用意しろと言われれば出せますよ。
でも大型テレビも照明もインテリアに関することやエアコン工事費は別なんだから
これではなんも買えなくなるではないか!
ここからは、数字の猛者が大活躍。
MOOは自分では文系と言っているが、やけに数字に強い。(NICOが弱すぎる?)
見積もり方式に隠された諸経費や産廃物処理費用のパーセンテージを割り出し(勘でしたが当たってました)、
いらない工事、グレードを落としても問題ない箇所、仕様変更しても料金が変わらない部分など
手探りながらも料金を下げていくようにプランを変更をしていきました。
その打ち合わせ回数は5回ほど。
2回目以降からMOOも同席し、シビアな数字合戦を展開していましたが
MOOはなんだか楽しそうでした。
人を見る眼はとても厳しい(特に同営業として)MOOですが
Tさんには、信頼している節が観られました。
料金がみるみる下がっていくのにも
嫌な顔ひとつ見せず、むしろアイデアを出してくれるTさんには
NICOも脱帽です。(-_☆)
もう一箇所しか見積もり出してもらってないけど、ここの会社でいいよね!と
決まりかけた矢先
MOOはある疑問を持ち出したのです。
「インナーガレージはリフォームしないって言ってるのに、坪数に入れてあってその料金が入っている。」
その額約70万円ほど。
標準工事の計算はシステムが予め組み込まれた計算式なので、減額工事といっても
部屋として認識されてしまう限り、坪数に入れられてしまうとの回答。
触らない、リフォームしない部分は通常減額されます。
でもそれがこのガレージにはなされていない。
システムだからといって納得できる金額でもない。
夜間ではあったが、急いでT氏に電話。
答えはやはり「システム計算上、減額できない。」との回答。
では、ガレージの標準工事ってなんですか?
パンフレットにもHPにも記載されていないガレージ工事内容。
ありゃー
うちがインナーガレージだから、損なのか。
標準の家じゃないからなのか。
答えはわかっていたが、「すみません、お答えできません。」 (´Д`;)
しぼーん。
T氏は悪くない。
会社のシステムを考えた奴が
ガレージの標準工事を
想定していなかったのがいかんのだ。
MOOは最後までT氏を信頼し、多分まだそう思っています。
仕方ない。一旦あきらめよう。
あと少しで契約直前だったのに、タダ働きさせてしまったことへの罪悪感。
MOOも電話で何度も謝っていました。
ほんとにごめんなさい、T氏。
でもまだわかりませんよ。
別のリフォーム会社で見積もりが適正かどうか、判断してみようという話になったのです。
次の2社が満足できなかったら、元に戻ろうという話になりました。
弱り目に祟り目。
リフォームとは違いますが、あまりにもグッド(バッド)タイミングな
話もありまして、書き残しておきます。
2月頃、まだリフォームの話も控えめにしていた頃でした。
(MOOの会社の勉強のため)
たまに自動車で夜にとある場所へ出かけていたのですが
この自動車15年目にして、エンジンがかからなくなりました。
しかも道の途中で。
惰性でふわーんと前に進むのですが、すぐ止まってしまうので怖いです。
たとえ青信号に変わっても、エンジンがかからないので焦ります。
かかっても、ちゃんと進みません。
あきらかに整備不良の故障車です。(@Д@;
点検してもらうついでに車検もお願いしようと
近所にある大型カー用品センターへ。
ヒヤヒヤしながら、なんとか車検場に着いたのですが
「これでは車検は通りません。
ここでは点検用のコンピュータがないので、
メーカーの修理可能な店へ直接持ち込んでいただけますか。
車検については修理してからお越しください。」
とつれないお返事。
そこでは修理はしてもらえませんでした。
そして、エンジンがうまくかかるまで約20分。
無事エンジンがかかって、アクセル踏んだ瞬間
「フシュー…」という感じで止まってしまう。
その場で呆然と立ち尽くすNICOでした。
そんなメーカーへの道のりもそこから
さほど遠くはなかったのですが
途中で止まる怖さに絶えられず、自宅に向かうことにしました。
メンテナンスは全くしてこなかった罰とでも言いましょうか。
家も車も壊れてしまいました。
なんとか家までたどり着き、ガレージに駐車できたときは
ほんとにほっとしました。
急に止まって後続の車に追突させられたら
どっちの責任になるのやら…。
(というか、怪我するし、怖いやん!)
(°д°;)
こんな怖い思いをしたのは、
若い時、免許取立ての友人の車で山道をドライブして以来です。
車は未だに車庫で飾りものとして置かれています。
廃車にするのか、新車に乗り換えなのか、はたまた修理してまで
まだ乗り続けるのか??
MOOは気長なので、どうするのかは、すぐに答えは出ないのです。
(熟考しすぎや!)
NICOは瞬間に答えを出す方なので、
逆に「考えなしか!」とMOOになじられます。
そして難題がさらに降りかかります。
文責:NICO