新しいビジネスを考える必要性 | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

12月も新規上場ラッシュですね。

12月11日はスノーピークの東証マザーズ新規上場を含め4社が、12月12日はクラウドワークスがIPOします。

クラウドワークスさんは3年でマザーズ上場ですから凄いですね。

様々なビジネスが世の中にはありますが、新しいビジネスを考え出し、自分自身の力でビジネスモデルと市場を作り出す事ができた会社が、突き抜けていくのだと思います。

また、そのような夢を見させてもらえる企業を投資家も市場も求めていると思います。

そう考えると、リアルなビジネスよりITを加えたITリアルビジネスが、今後の主流になるような気がします。

当社はコテコテの固い事業モデルですが、残念ながら今のビジネスモデルだけでは、世の中に夢と希望を与えるようなワクワクした事業では無いと思っています。

そうすると、事業分野を広げる模索が必要になります。

積極的に投資含め新しい何かを作り出そうと考えていますが、社会に対する存在価値がないと、企業は存続できないと思います。

大きく変化する時代の流れの中で、どのように事業モデルの舵取りをしていくのか、経営者に問われるのは中小零細企業でも同じです。

ただ中小企業レベルでは、それを考え出せる人材はそうそういないのが現実で、やはり経営者の能力と器が問われるのでしょうね。

どちらにしても、IPOする企業の増加は日本に取っても大変いい事だと思います。