リーマンショック前に回復。日経平均1万6321円 | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

日経平均が、リーマンショック時の2007年11月2日以来の高値を今日更新しました。

リーマンショックから7年弱経ちやっと更新し、為替も6年ぶりに一時109円台をつけました。

スコットランドの独立も否決され、当面落ち着くのでないかと思います。

物流人材屋さんがなぜ気にするの?

と思われるかもしれませんが、物流人材業は下請け産業ですので景気の影響をもろに受けます。

景気も株価も人の心理で動いているので、日経平均や為替の動きはどうしても気になります。

リーマンショックで大変な思いをしてきた経験から、経済の動きを予想してお客様の動向を探っていかないと下請け産業は大変な思いをします。

それも会社を存続させるための知恵でもあるでしょうか。

もちろん実経済では、日本は上と下の差が広がりつつあるので、生活にはあまりプラスの影響は感じないと思います。

逆に、円安の影響で日常品の価格が上がるので悪く感じるかと思います。

しかし、上が良くならないと下にも影響してこないので、景気観を良くする動きになってもらいたいものです。

日本人は保守的な傾向があるため、消費をあえて抑え将来に備える考えの方が想像以上に増えているそうです。

となると、お金が世の中に循環しなくなるため、経済へのプラスの影響は出てきません。

10%の消費税問題が、これに追い打ちをかけ景気低迷になるのでないかとも恐れています。

お金はあるのに使わない、投資は怖い、無駄遣いは悪だ、人付き合いも抑える等々。。。

消費を抑える人口が今後どのように影響するのか心配です。

攻め型に動く人(投資意欲や購買意欲の強い人)が一生懸命稼ぎを使い、経済を動かす事も社会貢献だと思います。

どちらにしても、経済は感情で動くものですので、良いマインドにこれから年末に向かって進んでもらいたいもですね。