信じられない話ですが、車の自動運転の技術が急速に進んでいます。
実際、ドイツのメルセデスベンツでは、プロトタイプの実験走行をアウトバーンで
成功させています。
2025年に高速道路での実用化すると発表もしています。
また、乗用車ですが一般道路で何万キロの実験走行が成功しているそうです。
確かに、高速道路での走行は今の技術の延長で可能であると、私も感じています。
最新のベンツのSクラスでは、速度と前の車との車間をセットしておけば車線とカメラと
レーダーでカーブでも勝手にハンドルが動き、前の車の速度に合わせて減速も加速も
ほぼ自動運転してくれます。体験すると驚きの世界です。
もちろん国産メーカーでも実験を進めており、法的な問題がクリアーになれば出てくると
思います。
こうなると、もしかしたらドライバー不足の解消になるのかもしれません。
ただ、細かい宅配などの配送については難しとは思いますが、逆を言えば当社のような
ドライバーを派遣する会社は要らなくなるのかなとも危惧しています。
ソフトバンクの孫社長が話しているように、3K的な仕事はいずれロボットで補える時代に
なるのかと思っています。
つまり、人手不足の問題は解消していくのかもしれません。
それが10年後なのか30年後なのかによって、経営者は今の事業がどうあるべきか
考えていかないと存続はできないのかなと思います。
時代の進歩に合わせての経営判断が、これからの時代は特に必要だと思います。
ビジネスモデルを大きく変える必要性も今から覚悟しないといけないのでしょうね。
技術の進歩は、ある意味既存ビジネスを壊すことにもなるので恐ろしいものです。