時間も人も足りない | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

今週の週刊ダイヤモンドの表紙。

『2020年からのニッポン人口減少ショック!』

またまたショッキングな題名です。

確かに私の見方でも、オリンピックをピークに業界の浮き沈みの差がハッキリ生まれ、

人口減の影響が徐々に出てくるだろうと思います。

当面は生き抜く事が先決ですが、将来を考えると人口減と高齢化の問題は不安です。

ビジネスモデルをどのように変えていくのか悩ましいところです。。。

人手不足の問題も大きいのですが、最近、1日24時間では時間が足りないと強く思います。

これは、私だけでなく社内もそうですが、目の前の仕事と未来のやるべき仕事のバランスが

なかなか上手くいきません。

いったい優れた経営者はどうしているのでしょうか?

学生時代は、「なんで1日がこんなに長いの?」と思った時間も、46歳にもなると

時間がまったく足りないジレンマは相当なものです。

年を取る度、時間が経つのが早くなるのは何故でしょう。

時間が足りない原因は、能力不足が一番の原因でしょうが、一人の力なんてものは

小さな力しかないので、あとは目標に向かって一緒に行動できる人材が必要になります。

それに加え、ITを駆使した効率化や仕組化も必要です。

営業スタッフの強化ももちろん大事ですが、管理部門の体制強化が課題になりそうです。

ただ、非生産部門への採用は、経営者はなかなか渋くなるものです。

当社も、2020年までに今のビジネスモデルに付加価値を追加して、新しい収益構造を

作りだす為に、内部へ新しい価値観を持った人材を集めていかなければならないと

思っています。

時間も足りませんが、次の一手に出る為にも人の補給をしていなかいといけません。

人・物・金・情報・時間の使い方が、今後の未来を決めていくのでしょうね。

私も勉強しないとです。