売上を100億円、1000億円の規模にするには | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

先週後半から増税後の影響を業種により少し感じるところはありますが、

新聞で書かれていたような悪影響はそれほど起きていないと思います。


最近、“売上1000億円規模にするにはどうすれば達成できるのだろうか”と良く考えます。

同じ人間であっても年商数千万円の方と何千億円の方の違いは、経営者の能力の違いも

大いにあるのでしょうが、最終的には経営者の器の違いなんだろうなと強く思います。


当社は、今期40億円前後の売上規模の目途がついてますが、

これを100億円規模にするとなると到底今の人員では無理だと思っています。

私をはじめ役員・社員の器も大きく変えていかないと難しと思います。

人の価値観は簡単には変わりませんが、過去の栄光は捨てて

今の時代に合った自分自身に変える勉強が必要ですね。

色々な意味で物流・人材の業界は遅れています。


残念ながら8日に上場した丸和運輸機関さんも公募初値を割ってしまいました。

規模も収益も何も問題ないのに、ネット関連や時代に合った旬のビジネスモデルと違い

地味な物流は株価の評価が低いのが残念です。


実際非上場で素晴らしい収益を出している物流会社や派遣会社も多く存在します。

余計な事はせず、地味ですが収益率の高い物流・人材事業を拡大する事のほうが、

これからのビジネスには合っているのかなと、自社の収益率を見ていても感じます。

それにしても1000億円の規模って、M&Aなりしてかないと絶対に達成できないでしょうね。

100億円は想像できても1000億円は今はまだ想像できません。。。

私はまだまだです。

器が小さいですね。