日経新聞の好きなページの一つに「私の履歴書」があります。
今は元東芝社長で現在東芝相談役の岡村正さんが連載されてますが、
ITバブル崩壊で2万人のリストラをした経緯が書かれています。
大企業でも大きな痛みを伴ってでも企業を継続する為にリストラや
工業売却などをして存続させ復活させる記事や本を読むことありますが、
その点、私を含め中小企業の経営者は、痛みを伴う判断が甘いところがあります。
中小企業はどうしても少ない人数で時には個人的な感情も入りながら経営していますので
なかなか苦渋の決断ができずズルズルと流れている例は沢山あるかと思います。
私もこのことで悩むところは多くあります。
ドライに判断して決断するには、人として強くならなければならないのだと思います。
従業員全員が経営者と同じ感覚で動ける組織が、中小企業としては最高ですね。
仕事に対して責任を取るとは、従業員として一番大事な仕事ですから。