ベトナムホーチミンのビジネス | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

4年ぶりに3泊4日の弾丸で行って来ましたが、正直なところ


4年前の印象と変らず景気の悪さのほうが印象的でしした。



やはり2008年のリーマンショックを境に不動産の下落が続き


高いインフレ(18%UP)や銀行貸し出し金利の問題などで


今年だけでも2万社が潰れているそうです。


銀行の昨年の貸し出し金利いくらだと思います?


年金利25%!ですよ。


今年はインフレ率を止めるために銀行貸し出しを抑制したり


しながら金利は15%まで下げているようですが、ベトナムで


やり手の社長も話してましたが、資金が調達できないので


これ以上ビジネスが進められないと嘆いていました。


その方は飲食8店舗、雑貨屋店舗、食品問屋、食品工場など


を経営している43歳の方でしたが、日本語もペラペラ経営の


感性も我々と同じでこのような人と組めるのならベトナムも


ありだなと思ってます。



それより驚いたのが、現地日本人や駐在員目的の日本食系


飲食店が飽和状態で潰れるお店が今後増えるそうです。


もともとタイなどに比べると駐在員も少ないので日本人相手は


難しいと思ってましたが、まさか飽和状態になるまでお店が


増えているとは驚きでした。もちろん成功している日本人の


お店もありますが、やはり現地の方をターゲットにした高級感


を持たせた店ですので、やはり資本力はどの国でも必要だな


とは思ってます。しかし、人件費の安さや出店費用の安さなど


日本のサービスビジネスも持ち込めば収益を伸ばせる事業は


沢山あるので、あとは誰と組んで進出するかがポイントでない


でしょうか。



当社がベトナムでと思うのは、やはり郊外でのファミレスレスト


ランでないかと思ってます。間違いなくこれはあたると思います。


出店費用も日本と比べ安いのでパートナーがいるのであれば


ありだなと思ってます。



短い時間でしたが、海外の魅力は大きいですよね。


日本の30年ぐらい遅れた市場であり日本と同じ歴史の流れを


数年で成長するのがアジアでしょうから上手に波に乗れること


ができれば大きなチャンスは中小企業にもあると思います。



年内に台湾に出店する飲食店の裏方(仕入、物流、システム、決済)


だけでなく店の運営の人材も当社で受託する事も帰国後決まり


いよいよ本格的に人材ビジネスでも進出していく予定です。


台湾には支店も出さないとなりませんが、台湾人の方で日本で


学び帰国して飲食ビジネスなんかをやりたいような人がいたら


是非ご応募お願いしたいですね。



まだ細かい人数決めてませんが、大箱のお店なので当社から出向で


2名の管理系や最低でも20名のスタッフが必要です。日本から何名か


は連れていきたいので。


11月初旬からトレーニングで12月にオープンの予定です。


詳細はまた決まり次第書かせて頂きます。



ホーチミンはアジアビジネスのテストとしてはいいと思います。


なにせ投資額や安くすむので。他の国より