先週
衝撃の
気づきが
訪れた
私なるものの
記事には
簡単に
記したけど
本当は
「私」だと
これまで
思い込んできた
「私」は
どこにもなくて
「私」ではない
新しい感覚の
「渡し=私」が
現れてくる中で
さらに
深いところで
感じることができた
新しい気づき
それは
感覚は記憶
という気づき
何かを
感じるところまでは
エネルギーだし
周波数だし
今この瞬間だけど
何かを
感覚として
脳が知覚して
認識して
文字に
現わされた瞬間
感じたことは
感覚という
記憶情報に
なっているという
衝撃の事実
今この瞬間からの
タイムラグは
本当に僅かだけど
感じること
ここにも
「私」はいなくて
自分の中で
勝手に
思い込んだ
感覚と
記憶情報という
曖昧で不安定な
基準を頼りに
勝手に自分で
創作した
人生物語
という世界に
没入して
「私」が存在している
と勝手に記憶してきた
これまでの日々
何かを
感じているのは
「私」ではなくて
「渡し」という
観測者
感覚として
認識しているのは
「私」らしきもの
感じることが
生じてくるのも
起こるのも
コントロールできない
出来事だし事象
コントロールできない
これらを感覚として
記憶にしてしまっていた
「私」らしきもの
文字で現わすと
禅問答のような
不思議な世界だけど
確かに感じた
真実の扉の
向こう側の世界
最後まで読んでくださりありがとうございます
みなさんのハートからたくさんの幸せが満ちあふれますように