HandBrakeを使ってPS3&PSP用動画を作成 解説 その1の続きです。


まずはPS3での再生編

前回の記事で作成したmp4動画(○○○.mp4、○○○.m4v)をUSB接続可能なHDD(USBメモリーや外付けHDD)に移動させます。

残念ながらPS3で認識するフォーマットがFAT32くらいしかないので、FAT32でフォーマット済のものを用意します。FAT32へのフォーマット方法はディスクユーティリティを使います。

記録メディアをMacに接続し、ディスクユーティリティを起動させます。左側の接続済みのHDDを選択後、現在のフォーマットを確認して、FAT32以外の場合は消去タブを選択後、フォーマット選択欄でMS-DOS (FAT)を選び<消去...>をクリック。

この操作を行うと記録メディア内に保存してあるデータが全て消去されますので、必要なデータは他の外付けHDDへの移動、もしくは内蔵HDDに一旦戻す事をお薦めいたします。

$MacやらiPhoneブログ-FAT32でフォーマット

これで記録メディアに移動させる準備ができました。記録メディアのルートディレクトリにVIDEOフォルダを新規作成し、その中にHandBrakeで作成したPS3&PSP動画をコピーします。

 記録メディア - VIDEO - ○○○.mp4もしくは○○○.m4v

上のようなフォルダ構成にしてPS3にUSBで接続します。

PS3を起動させ、XMBのビデオの項目にUSB機器と表示が追加され、その中にHandBrakeで作成した動画があると思いますので、選択して再生してみましょう。

無事再生できたらPS3での再生編は終了です。



続いてPSPでの再生編

PSPにMemory Stickを入れMacとPSPを専用のUSBケーブルで繋ぎます。(PS3のワイヤレスコントローラの充電用のUSBケーブルでも接続可能)専用のUSBケーブルが無ければ、Memory Stickをカードリーダーライターに差し込んでMacに繋いでも大丈夫です。

Memory StickのルートディレクトリのVIDEOフォルダにHandBrakeで作成した動画をコピーします。VIDEOフォルダが無い場合は新規作成してください。

 Memory Stick - VIDEO - ○○○.mp4もしくは○○○.m4v

上のようなフォルダ構成にしてください。

コピーが終わったら接続を解除し、PSPのXMBのビデオの項目からHandBrakeで作成した動画を選び、再生してみましょう。

無事再生できたらPSPでの再生編は終了です。



お疲れさまでした。

今回はPS3でもPSPでも再生できるようにしたので、多少ファイルサイズが大きくなっているかと思いますが、その分画質が良くなっているはずです。

自分は以前使っていた内蔵HDD(200GB)をHDDケースに入れ、外付けHDDとして使い、動画を管理してます。この内蔵HDDとHDDケースの組み合わせが結構良くて、USBバスパワーで使えるので、まるでUSBメモリーを使っているような感覚です。外付けHDDとUSBケーブルだけになるので、実にスマートです。お薦めです。お試しあれ。


非常に便利なHandBrakeをどんどん活用してPS3&PSPライフを楽しみましょう。



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