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身勝手な脳内整理

自分の中で思った事、感じた事をまとめてゆきます。
特に根拠なく身勝手に書いてます。


数か月ぶりのブログですが、この今の感情をまとめる為に書きます。

シンゴジラ、公開初日の一番最初の回を見てきました。



ストーリーと感想まとめます。ネタバレ含みます。


アクアラインで謎の事故発生。閣僚は海底火山の噴火だと結論付けようとするが、謎の巨大生物の尻尾が出てきて、政府は混乱する。


水生生物だから上陸出来ないだろう⇒上陸しちゃう。

上陸しても立てないし、立ったら死ぬだろう⇒立っちゃう。


こんな感じ。

そんで街中に現れた巨大生物。

ゴジラ…なのか?


もう、本当生理的に嫌悪感が生じてくるルックスの、ゴジラとは言えないような気持ち悪い生物が登場。
腕がなく、胴体で這いずるような感じで街中を侵攻してゆく。若干トラウマが生じる危険があるし、今現在の私もあの姿を思い出すと変な不快感が出てくる。


それでその生物が侵攻してるのにもかかわらず、政府は対応が遅れてしまう。
この時のいちいち上司の許可を得ないと判断できない感じが実に日本っぽい。


ヘリ部隊を出すも、逃げ遅れた人がいて攻撃できず、その生物を逃してしまう。


で、色々政府で話し合って、巨大生物対策室的な所が出来て、ゴジラの分析とか対策とか色々行ってる。
首相官邸の外でシールズみたいに「ゴジラを倒せ!」ってデモやってるシーンが印象的。

そして主人公の矢口官房副長官はゴジラを凍結させる作戦を立案。
血液凝固剤とかなんとか色々言ってるけどよくわからんかった。


そんで何やかんやあって、ゴジラがあのCMとかに出てくる状態で再上陸。


今度は多摩川防衛ラインを貼って、自衛隊による攻撃も全く効果なし。
東京への侵入を許してしまう。


結局何ら対抗策を得られないまま、ゴジラは侵攻。


閣僚や政府高官も避難する事に。

そして在日米軍の爆撃機がゴジラに対し攻撃。
貫通弾?みたいなものを使用していたのでやっとゴジラへダメージを与えた。


そしたらゴジラの背びれが光って、熱線を吐く。これが凄い。

まずガスのような物が口からボワーって出る。
それが火に変わる。
そしてそれが収束していって、いつもの庵野レーザー。

ホーミングレーザー的な。

死角の後方から攻撃しようとしたら今度は背びれの方からホーミングレーザー。


その熱線により東京の一帯はほぼ壊滅状態。そして内閣総理大臣含む閣僚の避難用ヘリも撃墜され全員死亡。


そしてゴジラは一通り熱線を吐き終えた後、なぜか活動を停止してしまう。


そんで国連が多国籍軍による核兵器の使用を決議して、約2週間くらいの猶予が与えられるんだけど、核を使われたくないから、ゴジラを凍結させる矢口プランを実行できるようみんな頑張る。


そんで凍結させる薬的なモノが出来て、作戦スタート。


米軍の勇士によるプレデターを使って、ゴジラに熱線を吐かせる。
そしてゴジラのエネルギー切れ的なものを待つ。


背びれからの熱線が吐けなくなったと思ったら、今度は尻尾から熱線。

そしてゴジラの周囲のビル群を壊してゴジラへ倒し、動きを止める。

動きが鈍くなった時にポンプ車的なもので口から凝固剤?凍結剤?を入れる。


第一部隊は中途半端な状態でやられて、第二部隊で必要最低限度の薬品を注入できる。


そしてゴジラは立ち上がり凍結してしまう。


一応の作戦成功。
この時誰も「やったー」的な事を言わ無かったのがリアルっぽくて良かった。


そして最後、尻尾の先のアップ。尻尾には人に尻尾がはえたような骨格のものが多数見られて終了。




ざっくりというか大分ネタバレです。


これは完全に大人向け。それもゴジラを好きな大人向けです。

プロモーションとかではゴジラ=正義のヒーロー的なノリで、キャラクターとして売りだしてる感あったけど、これ子供観たら意味分からないと思うし、トラウマ残るんじゃないかなって思う。


そして何より物語がもう淡々と進んでいくのも良い。

今までだったら登場人物のストーリーとか掘り下げてゆくのが多かったと思うけど、今回はそんなの無し。ほとんど登場人物の背景とか深堀をせず、ただゴジラへの対策を描いている所は良かったと思う。

だってキャラクターの名前、矢口くらいしか覚えていないもん。その位キャラは無視してる。


で今までのゴジラは民間人が出てきて、ゴジラへ対策に加わったり、軍人がゴジラ対策へ関わってゆくのが流れとしてあったけど、今回はほぼほぼ政府関係者によりゴジラ対策が描かれている。

霞が関物語と言っても過言ではないくらい官僚が主役切ってるのが面白い。自衛隊は割と二の次菅あった。


で、ゴジラ自体の話は実はそんなに明らかになっていない。ゴジラの出現を予測していた学者の話も出てくるけど、結局真実は何なんだろうって感じがした。


あと最後の尻尾の部分も多分単為生殖が可能で、尻尾から新しいゴジラが産まれる可能性を示唆してるんだと思うけど伝わりにくい感があるかなって感じ。


とにかく言える事は、今までのゴジラではないゴジラ。
今までのゴジラを期待するとつまらないと感じるかもしれない。でも何か新しい一撃を楽しみにしていた人からしてみたらいい作品に感じるかもしれない。


そして音楽とかは歴代の音楽使ってたりと、ゴジラシリーズへのリスペクト感じた。
ってか一部でエヴァの音楽まんまだったしね。

あと新感線爆弾とかも面白かったし。


ただオタク向けしすぎた感は否めないな。
ゴジラを初めて見ますって人とか、エヴァとか知らない人が見たら、ナニコレ?ってなっちゃうかも。


でも物語後半の日本はスクラップアンドビルドで立ち直してきた的な発言は、被災した日本人へのメッセージじゃないかなって感じた。


もう一度見たいです。

急な更新でした。