先日、私がスロークッカーを使っている話を書いたら、驚く数のメッセージが届いていた。
そのほとんどが、「何をスロークッカーで作るのか？」という内容である。
日本でも使っている方は多いと思うので、ネットで調べれば出て来るとおもうのであるが、６年使用している私が使うのは、要するに手抜き料理をする時である。
たまたま今日は「ポットロースト」を作ったので、参考までに載せてみた。
日本で買うならアメリカ産やオージービーフなど、安くて赤味の多い、固い肉で構わない。
１キロ前後の肉の塊に塩コショウ、ガーリックパウダーを付け、スロークッカーの中へ入れるだけ。
あとは肉が２～３センチほど浸かる程度の水、ブイヨン、玉ねぎのみじん切り、香草を入れ、８時間でスイッチオンすれば、柔らかくてジューシーなローストが出来上がる。
肉汁は鍋に移し、赤ワインやソース類で好みの味付けにしてソースに仕上げる。
付け合せの野菜は茹で野菜でもパスタでも。
とまあ、こんな感じで鍋１つで出来上がるのである。
肉は好みの薄さにスライスするだけ。
この他にも・・
■ハンバーグ（焼かなくて良いが、両面に焼き目をつけてから入れても可）を焼かずに投入し、トマト缶、ブイヨン、塩コショウ、ニンニクや香草、マッシュルーム（用は煮込みハンバーグに入れる材料）など好みの材料と味付けにし、５時間スイッチオンで煮込みハンバーグが出来上がっている。
■チキンのトマトクリーム煮
骨付きモモ肉（何の部位でも良いし、骨無しでも良い）を投入（私は１．３キロぐらい使う）生のまま投入し、そこに玉ねぎのみじん切り、ベーコン、マッシュルーム、香草、塩コショウ、ニンニク、トマト缶、生クリーム、コンソメを入れて７時間スイッチオンで、帰宅すればすぐに食べられる状態になっている。
などなど、煮込み料理の時間が省け、しかも帰宅したら出来上がっているという便利さがメリットである。
出来上がっていて欲しい時間を逆算し、全ての材料を入れて予約して出掛けるだけである。
参考になれば幸いですが・・
お一人お一人に返事は時間がかかりすぎてしまうので、取り急ぎこんな感じで掲載しました。
そのほとんどが、「何をスロークッカーで作るのか？」という内容である。
日本でも使っている方は多いと思うので、ネットで調べれば出て来るとおもうのであるが、６年使用している私が使うのは、要するに手抜き料理をする時である。
たまたま今日は「ポットロースト」を作ったので、参考までに載せてみた。
日本で買うならアメリカ産やオージービーフなど、安くて赤味の多い、固い肉で構わない。
１キロ前後の肉の塊に塩コショウ、ガーリックパウダーを付け、スロークッカーの中へ入れるだけ。
あとは肉が２～３センチほど浸かる程度の水、ブイヨン、玉ねぎのみじん切り、香草を入れ、８時間でスイッチオンすれば、柔らかくてジューシーなローストが出来上がる。
肉汁は鍋に移し、赤ワインやソース類で好みの味付けにしてソースに仕上げる。
付け合せの野菜は茹で野菜でもパスタでも。
とまあ、こんな感じで鍋１つで出来上がるのである。
肉は好みの薄さにスライスするだけ。
この他にも・・
■ハンバーグ（焼かなくて良いが、両面に焼き目をつけてから入れても可）を焼かずに投入し、トマト缶、ブイヨン、塩コショウ、ニンニクや香草、マッシュルーム（用は煮込みハンバーグに入れる材料）など好みの材料と味付けにし、５時間スイッチオンで煮込みハンバーグが出来上がっている。
■チキンのトマトクリーム煮
骨付きモモ肉（何の部位でも良いし、骨無しでも良い）を投入（私は１．３キロぐらい使う）生のまま投入し、そこに玉ねぎのみじん切り、ベーコン、マッシュルーム、香草、塩コショウ、ニンニク、トマト缶、生クリーム、コンソメを入れて７時間スイッチオンで、帰宅すればすぐに食べられる状態になっている。
などなど、煮込み料理の時間が省け、しかも帰宅したら出来上がっているという便利さがメリットである。
出来上がっていて欲しい時間を逆算し、全ての材料を入れて予約して出掛けるだけである。
参考になれば幸いですが・・
お一人お一人に返事は時間がかかりすぎてしまうので、取り急ぎこんな感じで掲載しました。