嘘をつくときのしぐさ 3
■動作の落ち着きがない
嘘をつくとき、人は手をやたら動かす傾向があります。
例えば、神経質そうに身体を掻くしぐさをしたり、ペンをいじったりなどがそれに当たります。
アメリカ大統領選では、候補者がテレビで公開討論を行いますが、何か質問された候補者が、慌ただしくペンを
取り上げて、指揮者のようにそれを振り回しながら演説を始めた場合、図星をつかれたのをごまかそうとしている
行為になります。
嘘をつくときのしぐさ 4
■全く身動きしない
話しながら全く身動きをしないというのも怪しいといえます。
嘘つきの常習犯は、嘘をつくときには動作の落ち着きがなくなるのを分かっているの
で、これを制御しようと努めます。
リチャード・ニクソン大統領は、政治スキャンダルのウォーターゲート事件で失脚しましたが、
同事件が起こった後、テレビに出演の際にはなるべく
身動きをとらずじっとしているように指導されたそうです。
顔は無表情、上半身は硬直、足は組んだ状態で、その姿はまるで氷の彫像のようであったらしいです。
ビジネスなどの交渉事にもこの事を知っているだけで有利に働くでしょう!
嘘をつくときのしぐさ に注目して、人間観察してみましょう!!