終わりと始まり
今日は某企業さんの現役社員さんにお話を聞かせてもらう機会をつくってもらい、それに行ってきました。
話を聞き、自分の目で確かめ、よい印象を受けました。
実際働き始めたわけではないから、入社後にギャップはあると思うけれど、そこで頑張りたいと思ったからこの会社で働くことに決めたのです。
正直一番行きたかった会社に最終落ちして、けっこう気落ちしていたのだけれども・・・。
そんな気にしていてもどうにもならぬしね、てか今日行った会社でもやりたいことのいくつかがができる部署で内定をいただいたから、場所は違えどやるしかないべ!!
そういうわけで本日をもって就職活動を終了します!!
しかしだ、こっからがスタートである!!
来春から仕事をして自分で生きていかなければならない!!
その心構えをもって、残りの学生生活を楽しんで、そして色々なことを経験していきたいとここに誓うのである。
入社前にまた誓いを立てよう!!
まあ遊ぶ以外に個人的にもう一つあるのだが・・・、これは書かずにおこう。
さてさて、今日読み終えた小説を一冊紹介です。
球形の季節
恩田陸 著
この人の書く小説はまだこれを含めて二冊しか読んだことがないけれど、現実世界の中に非現実世界をとりこむということが、その表現のしかたが上手だと素人ながらに思ったのでした。
読んでみると、これまた一気にいけちゃうのね。
学園モダンホラーとあるけれど、そんなこと抜きにちょっと考えさせられた小説でした。
話をまとめるとだ、まとまってるかわからないが・・・。
言葉というものは言霊であり、そこには力があると思う。
それがたくさん集まることで噂ができ、それに魅かれ、さらに噂が広がっていくよね。
それを人が望んでいるのか、望んでいないのかわからないけれど、そうやって一つのベクトルに皆が向かうことで現実味を帯びてくるのだろうな。
その噂が面白そうというものから恐怖となってあらわれ、さらにそれが皆が望んでいることなのだろうか・・・というような展開である。
わかりずれ~^^;
まあ、確かに一つのベクトルに皆が向かうことで、団結力も高まるし、とてもよい面もあるよね。
まあ逆にそれが悪い面にもなるだろうが・・・。
単純に噂が現実味を帯びていく展開に、そういったことでこの小説が面白いと感じたわけではないのさ。
面白いと思った一つは、登場してくる人物それぞれの思っていること、その心理面がけっこう表現されていた点。
もう一つは、田舎独特のにおいに、自分も田舎に住んでいるのでひかれたのかな。
そしてだ、登場人物の場面の切り替えが頻繁にあって躍動感を感じたのね。
こんなとこが面白かったのである。
考えさせられたのは心理的側面かね。
まあ、読んでみる価値ありかと思うけれど・・・、それは皆さんにお任せです。
とにかく、とりあえず就活終了で気持ちを切り替えて明日も頑張ってこう~!!
明日は~、学校&バイト~。
そして迎え盆だよん。
