心理学の語源
心理学科のホームページ作りをしようということで、まず心理の語源を調べてみた。
今まで3年間学科にいて全く知らなかった。
どうなんだろ、学科の奴で知っている奴いるのかな。
「心理」
語源となっているのは、ギリシア神話に登場するプシュケという美しい娘である。
英語ではサイキなので、もともとは霊魂という意味があり、これからサイコロジー(心理学)ということになる。
プシュケと美の神アプロディテの使いエロス(キューピット)が恋愛する話がある。
ちなみに、このエロスはそのままエロティックの語源らしい。
このお話について。
プシュケは三人姉妹の末娘の王女。
プシュケに愛の矢を射ようとして、誤って自分を傷つけてしまったエロスはプシュケに恋をしてしまう。
エロスは彼女を自分の住処に運び、結婚した。
プシュケは夫の姿を見たことが無いが、素晴らしい宮殿に住んでいた。
夫は朝になると去っていった。
そのため、夫に会うときはいつも明かり一つ無い闇の中だった。
しかし、夫のことを信じ、幸福に暮らしていた。
その後、姉たちがきて、「夫は人に姿を見せられない怪物ではないか?」などと、夫への疑惑を彼女に植え付けた。
これによって、プシュケは疑念でいっぱいになってしまった。
そして、ある夜、エロスが眠っている時に、ろうそくに火を灯し、夫の姿を見てしまう。
そこには、羽の翼をつけた、これまで想像したこともないような美青年が眠っていた。
その時、ろうが夫の肩に落ち、エロスが目を覚ましてしまった。
エロスはプシュケをじっと見つめた。
そこに怒りはなく、深い悲しみと憐れみに満ちた表情であった。
プシュケは気を失ってしまった。
プシュケが目覚めたとき、城も中庭もなく、雑草の中であった。
夫とともにすべてが消えてしまった。
彼女は森の中をさまよい歩いた。
伝説では夫が彼女を許し、彼女をオリュンポスの山へ連れていったという。
そして、花嫁と花婿の身内のものが、おせっかいなおしゃべりを封じるの彼女の仕事となった。
相手を疑い、自分で見届けるのが一番とか、百聞は一見にしかず、などと言っている連中に姿を見せず近づき、「愛だけが愛する人の秘密を知る、信じることは見ることなのよ」とささやくということである。
別の言い方をしている文章もあります。
思いが募ると不安に怯え、つい他人の言葉に翻弄されてしまいがちですが、それで相手を信じられなくなったり、疑ったりしていては却って悪い結果になることもある。
プシュケは噂に惑わされる人に、「信じちゃだめよ」とささやくのだといいます。
この物語に関してはネットで検索したいくつかの文章を引用させてもらいました。
いやいや、こんな話があったなんて知らなかった。
切なく、考えさせてくれるお話である。
疑う前に信じることから始めることが大切なのかな。
でも、これが極端すぎるとだまされやすいということになる。
難しい。
それでも、やっぱり疑う前に信じることから始めたいと思うな。
疑う心はあってもいいと思う、ただそれはすぐに出さずに、暫くは心のうちにとどめておいたほうがいいのではないかと思った。
ふむふむ、ひょんなことから知らないことを知ることができた。
ギリシア神話って結構面白いんだな~。
これを機に他にも暇をみつけて読んでみよう。
学校の図書館に行けばなんかあるだろう。
図書館は情報の宝庫だよな~。
うまく利用せねば。
おっとそうだ、今日も就活の選考が二つあったのだ。
一つはちょっと適当に出したエントリーシートが通ったとこで。
まあ適当といっても書いたことは本音だがね。
モチベーション的に少しだれたのかな。
でも、グループディスカッションは結構楽しめた。
例え落ちても、面白かったからよしとしよう。
もう一つは本命の一つ。
自分の中ではうまくいった気がする。
でも、企業さんからみたらどううつってるかなんてなんとも言えないからな~。
これは大人しく結果を待つしかないな。
でも、もち通れば次最終だ~。
是非通って最終面接にのぞみたいものだ。