今日は底冷えの寒さでした。週末は雪らしい。ほんとかな?
この時間はボン君です。毎回乗っていると少しずつ馬の癖がわかってきて
勉強になります。
でも色々な馬に乗る事も勉強になります。どちらも大事なので選べません。
今日は逆肩内を教えてくれた先生です。すごく久し振りで、教えてもらってから
ずっと悶々と肩内について考えていた事を話しました。
なので、ボン君の運動はほとんどやってなくて、お話が多かったです。
まず逆肩内を教えてもらった発端なんですが、いつも試合で肩内だけ出来ないから
捨てていいました。でもこれから点数を上げていくには肩内しか残っていなくて
肩内をちゃんと勉強しなければって思ったことが始まりです。
過去にも何回か肩内の事について個人的な考えを書いていたはずなのですが
今日は先生に言って、ちゃんと理解と納得できました。
自分が今まで考え続けていた事が当たっていたので嬉しかったです。
乗馬用語?って奥が深いです。日本語だけど、それをわかりやすく訳してみないと
この用語ってオカシイなって思う事が沢山あります。
肩内について書いていきます。これはレッスンの時間に先生と話をした内容です。
肩内って頭の中でパッと思うのは、肩を内にするって思って、
例えば試合で経路する時に、短蹄跡から隅角を通過して肩内の地点から
人は肩を蹄跡より内側に入れようとする。
これが肩内失敗アルアル。ジャッジペーパーに首だけ。って書かれるやつ。
なぜ出来ないのか。
レッスンで肩を内側に入れる練習ってやってないと思います。
レッスンでは後肢の事がメインで練習していると思います。
横運動で単独脚を使って横へ移動する時、後肢を考えて脚を使っていると思います。
肩を横へ動かすって先生から言われてないはずです。
隅角通過の奥までしっかり通りましょうって、お尻をドリフトさせるようなイメージで
動かすって先生に言われていると思います。
馬を隅角に向かって頭から突っ込んでいくとは言われていないハズです。
だから肩内っていう日本語?乗馬用語?をもっと解読していかないと
正解にたどりつきません。
先生に教えてもらった逆肩内は蹄跡に頭を突っ込んでラチ側の脚を使って
蹄跡より内側へ後肢を入れる。反応したら蹄跡に戻る。
それを何回かやって、そのまま逆半巻きをして、ここがポイントなのですが
逆半巻きが終わったら前肢を蹄跡に入れずに前進する。
そして逆肩内をやった時みたいに今度は内側の脚で後肢を蹄跡に入れる。
これで肩内の形になる。
だから逆半巻きをして前肢に蹄跡が入ると、肩内は物理的に不可能になります。
なぜなら蹄跡はラチ沿いだから脚を使っても後肢はラチがジャマで
横へ動かせないからです。
だから経路で肩内をする時は、短蹄跡で肩内の準備をしておく。
肩内が始まる手前の6メートルの部分で準備してたら遅いです。
6メートルなんて一瞬で通過してしまいます。
短蹄跡で蹄跡に四肢がどっかり乗ったままだと失敗するので
蹄跡より1歩内側を目指しておけば何とかなると思います。
そこから隅角を通過するけど前肢は蹄跡にのせない。
肩内の地点が来た時に内方脚を使って馬の後肢を蹄跡に入れる。
これで肩内が出来ます。
練習の時も隅角で巻き乗りしてから肩内したらやりやすいって
言われますが、ここでも失敗アルアルは
巻き乗りしたら蹄跡にどっかり四肢が入ってから
肩内しようと人は必死で肩を内に入れようとする。
肩を内に入れる練習してないのに。
だから巻き乗りの終わりは前肢が蹄跡で終わりじゃなくて
蹄跡より1歩内側で終わってそのまま前進して内方脚で
後肢だけ蹄跡に入れる。
なぜ逆肩内をすればいいのか最初ちっともわからずやっていたのですが
逆肩内をやっていくうちに、だんだん肩内の言葉について
オカシイ言葉だなって思うようになって、物理的にムリな所も出てきたし
先生に早く言いたいなって思いながら悶々とした日々を過ごしていました。
この時間で解決できて納得もしたので、これからは
肩内について今までやってきた失敗アルアルから脱出できます。
だけど技術が追いつかへんな(笑)
でも頑張って練習しよ~