効率よく休む
時間に追われている現代人にとって
最大のテーマかもしれません。
効率のいい休み方は、
「何分働いたから、何分休む」
このような方法も1つですが
もっとシンプルな方法があります。
それは、
疲れたと体が感じたら、
ちょっと休む。
これだけ。
いつ休むかを頭で考えるのではなく
疲れたな~と体が感じたら
無理せず早めにちょっと休む。
休む時間は短くし
回数を多くすることで
パフォーマンスが下がりにくくなり
効率がよくなるといわれています。
そう言われても
体の声を優先して休むことは
意外と難しい・・・
慢性的に疲れている人にとっては
体から発せられる疲れメッセージも
キャッチしにくくなっているかもしれません。
無理をしなくてはならない時も
確かにありますが
体の声を無視し続けてしまうと
ダメージが積み重なり続けてしまうので
回復するまでに時間を要してしまい
負のループにはまりやすくなってしまいます。
あー疲れた。ちょっと休むね。
こう言える環境が整っていると
最高ですね(^-^)
それでは、また明日![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
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GRANBELLE「グランベル」
池田恵子
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