節電をすると
お金だけでなく健康にも
いいんです
肌の老化を加速させる
活性酸素を発生させるもののひとつ
電磁波
電磁波に囲まれて生活をしていると
体内に静電気もたまりやすくなり
体調不良の原因となることもあります。
この電磁波を回避することは
現代ではなかなか難しい・・・
もう諦めるしかない・・・
そう思いたくなりますが
こんな方法でも回避できるんです！
月1回の勉強会
ナチュラル・ハーモニーさんで
教えていただいたことを
シェアさせていただきますので
こんな方法で回避してみて下さい
回避１：使わない電気のコンセントは抜く
コンセントから
コードをつなげて電気を流すので
コードからも電磁波は発生しているんです。
ですので、使わない時は
コンセントをブチブチ抜けば回避完了
回避２：コンセントの近くで寝ない
コンセントに
コードを差し込んでなければ
大丈夫って言いましたが・・・
実は、コンセントの裏
つまり壁の裏には
見えない配線コードが
いくつも束ねてあったりします。
頭部に電磁波が吸収されやすい
と、この間の電磁波ブログにも
書かせていただきました。
よっぽど寝相の悪い人でない限り
寝ている間は
さほど頭の位置は変わりませんよね。
その真上にコンセントがあったら
もしかしたらコードを頭に乗っけて
寝ているイメージになるので
寝る方向を変えてみるといいかもしれません。
回避３：電気を使わない時はブレーカーを落とす
冷蔵庫など主要な電機以外は
寝る時などは落として
電気そのものを流させない。
これをすると、体の休まり方が違うんだそうです。
私も試してみたかったのですが
以前のブレーカーは写真のように
各項目ごとにブレーカーを落とせたのですが
今は一括になってしまって
単体でブレーカーを落とせないんです
でも、思い当たることがあります。
電気量も人も少ない
森の中のコテージで泊まった時
何だかよくわからないけれども
ふかーーーーーーーく
熟睡できて体も休まったのです。
森林の中ということもありますが
電磁波などの影響もあったのかなぁ～
と、思ったりしています。
回避４：シャワーやお風呂に入る
体にたまった電機は
水の力を借りることで放たれます。
お風呂などで身を清めることは
電磁波の観点からもいいことなのですね。
他にも
森林の中へ行ったり
土に触ったり
砂浜を素足で歩くことでも
放電されるそうですよ
回避５：移動中は携帯を使わない
移動中、電波が弱くなったり強くなったりする時がありますよね。
それは、電波の中継点が所々にあり
中継近くの場所では電波が良くなる分
より電磁波を強く受け取るので
移動中やむを得ない限りは
使わない方がいいとのこと。
つい、片手に持ってしまっていますが・・・
他にも
■携帯電話を顔や体に密着させない
■携帯電話はバックに入れて持ち歩く
■高圧線の近くにできるだけ住まない
■固定電話の子機は使わない
■携帯電話を充電しながら寝ない
などのトリセツ（取扱説明）があるのですが
とにかく
ある程度の距離を置く
使わない時はコンセントなどを抜く
電気の使用量を減らせば
節約にもなるし
環境にもいいし
体にもいいし
美容にもいいし
い い こ と だ ら け
よかったら、是非お試し下さいませ
たるみ・シワ・美肌
GRANBELLE「グランベル」
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池田恵子
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