環境保護団体とは、自然保護団体のひとつで、環境問題の解決を目的とした、市民運動を行う団体。人間と自然の共存と、生態系の保存といった目的が掲げられることが多い。

著名な環境保護団体

    日本自然保護協会
    日本動物愛護協会
    日本動物福祉協会
    日本野鳥の会
    WWFジャパン(世界自然保護基金)
    グリーンピース・ジャパン
    コンサベーション・インターナショナル・ジャパン
    Life Investigation Agency (LIA)
    国際青年環境NGO A SEED JAPAN
    気候ネットワーク
    生活クラブ生活協同組合
    全国青年環境連盟
    ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
    国際環境研究協会
    富士学会
    熱帯林行動ネットワーク
    日本湿地ネットワーク
    日本ナショナル・トラスト協会
    日本環境保護協会
    日本環境保全協会
    GCJ(グリーンクロスジャパン)
    FoE Japan

 

ウィルウェイです。

今回は「環境と開発に関する国際連合会議」についてご紹介します。

 

環境と開発に関する国際連合会議は、1992年、国際連合の主催によりブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された、環境と開発をテーマとする首脳レベルでの国際会議である。

国際連合の主催による環境や開発を議題とする会議は、1972年6月の「国連人間環境会議」(ストックホルム会議)以来、1982年の国連環境計画管理理事会特別会合(ナイロビ会議)、1992年の環境と開発に関する国際連合会議、2002年の「持続可能な開発に関する世界首脳会議」(環境開発サミット、ヨハネスブルグ・サミット)と、約10年ごとに開催されている。

このような流れの中、環境と開発に関する国際連合会議は、1992年6月3日から14日にかけて開催され、国際連合の招集を受けた世界各国や産業団体、市民団体などの非政府組織 (NGO) が参加した。世界172か国(ほぼすべての国際連合加盟国)の代表が参加し、協議資格(英語版)を持つNGOの代表約2400人のべ4万人を越える人々が集う国際連合の史上最大規模の会議となり、世界的に大きな影響を与えた。

12の市の首長も出席し、その地元での新しい環境計画について話し合った。この中でカナダのサドバリーは鉱山によって荒廃した自然を蘇らせる大掛かりな計画について、アメリカのオースティンはグリーンビルディング計画について、日本の北九州市は市の公害対策計画に含まれる国際教育機関とトレーニング施設について述べた。

次のような問題が話し合われた。

    計画的な生産 - 特に毒性のある物質の生産、例えばガソリン中のテトラエチル鉛から鉛を産出するなど。
    気候変動に対応しうる化石燃料に代わる新しいエネルギー源
    都市の道路の混雑や大気や煙による健康被害を引き起こす排ガスの問題を解消するための信頼できる新しい公共交通システムの確立
    水不足の解消

ウィルウェイです。

本日は「河畔林」についてご紹介します。

 

河畔林とは、河川の周辺に繁茂する森林のことをいう。河辺林とも呼ばれる。小渓流に繁茂する森林は渓畔林として区別される。なお、河畔林と渓畔林を併せて水辺林という。

河川敷は出水時に水没し、そこに生育する立木は水流の妨げになることや、流木化し下流に被害を与えることから、築堤などの整備されている箇所においては、従来は防災上の観点から定期的に伐採されることが基本である。しかし、過度の伐採は水鳥の生育箇所を奪うことになり、また魚つき林としての働きも失われる。 河畔林を構成する樹種としては地域によって異なる場合もあるが、ヤナギ類やハンノキ類、ヤチダモ、ハルニレ、オニグルミ、オヒョウ、カツラなどがある[2]。

1990年代後半頃から河川環境を改善することを目的に遊水池、遊砂地との組み合わせや、河川敷で公園利用を行う場所で育成が進められている。1997年に河川法が一部改正され、堤防によって守られている側の堤内にある樹林帯が堤防保護と河川環境の向上のために保全されることになった。