ウィルウェイ です。
本日は「新・世界七不思議 自然版」についてご紹介します。
新・世界七不思議 自然版は、新世界七不思議財団(New7Wonders Foundation)が主宰し、全世界からの投票により選んだ7つの自然景観である。新・世界七不思議 自然部門、世界7大自然景観、世界7大自然奇観、世界7大奇観等とも呼ばれる。
ネットでの投票は1度きりだが、有料の電話投票や、有料の文書投票だと1人で何回でも投票できるシステムになっており、公平性もなく、国際的な詐欺ではないかとも疑われている。
カナダ系スイス人ベルナルド・ウェーバー(Bernard Weber)が設立した新世界七不思議財団は、2007年に新・世界七不思議を発表するとともに、第2弾として新・世界七不思議 自然版の選定を開始した。440の候補地が77に絞られた後、2009年7月21日には28箇所の最終候補が選定された。そして投票は2011年11月11日に締め切られ、第1次集計に基づく暫定選考結果が公表された。最終的な選考結果は集計を確認した後に確定するとされており、2012年3月現在、7件のうち3件について選考結果が確定しているが、残り4件については集計を確認中である。
なお、新・世界七不思議 自然版は、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が登録する世界遺産(自然遺産)とはまったく無関係である。ユネスコは、第1弾の新・世界七不思議が選定された際に、世界遺産とは異なる基準と目的に基づいて行われたものであり、ユネスコとは相容れないと批判している。