ウィルウェイ です。

本日は「南太平洋潮位・気候監視プロジェクト」についてご紹介します。

 

南太平洋潮位・気候監視プロジェクト(みなみたいへいようちょういきこうかんしプロジェクト、South Pacific Sea Level and Climate Monitoring Project, SPSLCMP)は、南太平洋の島嶼諸国の海面上昇の状況を科学的に調査することを主眼として、オーストラリア政府機関が中心となって設立したプロジェクトである。

1992年以降、SEAFRAME(シーフレーム、Sea Level Fine Resolution Acoustic Measuring Equipment, 潮位高解像度音響測定装置)とよばれる潮位と気象データの自動測定装置を南太平洋の12か所の島々に設置した。 これらの観測網は、ツバルなど海面上昇の影響が問題となっている南太平洋の島々での潮位について高い精度の基礎データを提供している。 また、これらの地域における潮汐表の作成や津波の観測にも威力を発揮している。