ウィルウェイです。

本日は「レジ袋税」についてご紹介します。

 

レジ袋税は、小売店等での商品購入時に、商品を持ち運ぶためのプラスチックやビニール製等のレジ袋に対して課される税のことである。

小売店で商品を購入する際には、原則としてレジ袋が付属する。大量生産、大量消費の時代の流れにより、レジ袋を受け取る機会は極めて多いが、製造・廃棄によって環境に悪影響を与え、また受け取りの多くはマイバッグ持参によって防げることから、レジ袋の削減が広く訴えられてきた。しかし、呼びかけだけでは強制力がなく、効果が薄いことから、課税という形がとられることになった。

導入例

東京都杉並区:2002年にすぎなみ環境目的税条例可決。その後一部店舗で実験もされた。2002年3月18日の条例可決後およそ5年間は各小売店が定められた目標へと削減の努力をし、目標を達成できなかった場合に課税を行うという方針であった。目標は達成されることはなかったが、区の方針転換などもあり2008年6月、条例は廃止された。代わりに2008年4月に「杉並区レジ袋有料化等の取組の推進に関する条例」を制定。またマイバッグ運動にも力を入れている。
そのほか小売店で独自にレジ袋に対して課金する動きもある。
また、国単位でも導入すべきとの意見より、導入を検討する動きがある。