以前ウィルの歯が欠けて歯周病になり、以来歯の治療と定期検診でお世話になっている江東区のとだ動物病院
30年前に東京下町で開業し、8年後には並びに自社ビルを建てて現在に至るとか。
院長が昔アメリカで歯の勉強をしているので、歯の治療では第一人者で、遠方からも他院で出来ない歯の治療を休みなくしています。
スタッフさんやトリマーさん含め20名くらいなのかなあ?
いつも活気のある病院です
2017年11月23日、そのとだ動物病院の30周年記念イベントへ出掛けました
事前予約で無料で患者家族が100名も集まりましたよ〜
協賛メーカーも沢山で期待大
で、なんで未だに歯に関心がない獣医さんが多いかというと、獣医大学では歯を専門には教えないのだとか
写真は撮れませんでしたが、改めて正しい歯磨きをわかりやすく教えていただきました。
例えば、歯垢は歯の汚れではなく菌の塊
歯ブラシを使うことで、歯と歯ぐきの間に、歯垢をかき出す、空気に触れされて菌を殺す、殺菌の薬を入れる等…
歯ブラシを使う意味がよーくわかりました
全身麻酔も痛みは感じるらしいので…
とだ先生のところは動かないよう鎮静かけるために、通常の1/4から1/2の量の麻酔を使い、鎮痛剤やモルヒネで痛みを緩和するそうです。
だから術後早い子だと5分で麻酔も覚め、スタッフも点滴外しながらその様子をチェックしているのだとか。
ウィルもお昼に手術して14時にはお迎えのこともありましたが納得です
歯の専門医だからこそ、他院で皮膚病かと言われていたのが歯から来る腫れだったり。
歯周病で歯は普通にあるのに根っこが溶けて、最悪顎の骨が折れたコも2000頭に1頭いるとか。
普通の獣医さんは一生診る機会はないくらい珍しいそうですが…
例え悪い歯を残すくらいなら全部抜いても普通に食べられるからまだその方がマシなんですよね。
で、なんで未だに歯に関心がない獣医さんが多いかというと、獣医大学では歯を専門には教えないのだとか
人間だってこれだけデンタルケアと寿命の関係が広まっているのに動物の世界は時代遅れですよね
まあ、そんな裏事情も含め、面白可笑しく、シュールなジョークで歯のお話を楽しく拝聴しましたよ
で、次の催しが始まるまで飲み物とお菓子を振る舞っていただき
ドッグフードや紙オムツのサンプル配布

紙オムツは災害時に万が一避難所生活をする際に周りへの配慮で付けておきたいというメーカーさんのお話があり。
いざという時にサイズがわかっておいた方がいいということもあり、サンプル配布してくださいました
で、お次は169件の応募があったフォトコンテスト
コスプレ賞、スタッフ賞、院長賞、準優勝、優勝等ありますが、優勝は3万円分の商品券とグッズです
院長賞はずっと20年とだ先生に受診していたダックスさんや頭の病気で食べる歩くも難しいのに明るく2年も介護していたパグさん…みんな今年お星様になったコですが…
その飼主さん達の涙を流しながらのエピソードに皆がもらい泣き
院長賞は、いつかは皆死が訪れるということ。
介護する可能性もあるけれど介護を楽しんでいるご家族もいたということを知ってほしいという思いから、この院長賞を設定したというとだ先生のお話にまたまた皆涙
で、なんと歯みがき上手で賞の受賞は
歯ブラシを見てワクワク顔のウィル…このコンテストだと可愛い写真は沢山集まるので、敢えて歯磨きの写真にしたのが吉と出ましたよ

歯ブラシやデンタルガム数本と3000円商品券とグッズ
同時応募のビッケの歯磨き写真も、後ろでウィルが次の順番を待っているという…
歯磨き大好きな光景なので紹介されて、100人の前で、とだ先生に会うまでいきさつや歯磨き出来るまでのエピソードをお話しさせていただきましたよ

とにかく歯の専門医でもあるとだ動物病院で歯みがき上手で賞をいただけたのは嬉しいです
まっ、まだ磨くのに慣れない範囲は多々あるので、歯みがき好きで賞が妥当かな
ビッケは参加賞で、再診料無料券、歯ブラシ、デンタルガム等…それでも充分豪華です

またまた休憩を挟み、なんと何故かマジックショー
一人でiPodで音楽を入れながら独特な展開で、徐々に引き込んでいく不思議なお兄ちゃん
なんと東京都庁から特別な許可をもらっているアッキーというプロのマジシャン
お客さんがマジックで書いたカードがいつのまにか未開封のペットボトルに入っているというラストのネタにそりゃもうビックリ
予想以上に大盛り上がり
「歯肉炎は歯肉が腫れる病気である」というまともな歯の問題あり、後半は院長の血液型は
院長のペットは
…という変わった質問もあり…
とだ動物に来院する犬種でもっとも多いのはダックスである
、もっとも多い名前はももちゃんである
等意外と難しい質問もあり、とっても盛り上がりましたよ〜

で、最後に配布されたイベントの参加プレゼントは
ペロワンという乳酸菌の歯磨きペースト3000円くらいする我が家の愛用品。
免疫サポートグリニーズ、歯ブラシ、モイストフード等総額5000円以上はする豪華プレゼント



笑いあり、涙ありのイベントはあっという間に終わり、下町の人情深いスタッフの皆様に大いに楽しませていただきました
帰りは大きめのスポーツバッグに入りきらないほどの賞品
再診料無料券も5枚もいただいたので…
年明けには、久しぶりに歯の定期検診に行こうかなと思います
お菓子くらい持って行かねばね
2月まではフォトコンテストの受賞作品が待合室に飾ってあるらしいので、江東区方面ではウィルも少し有名になるかなあ
それまでとだ先生に怒られないように毎日歯磨き頑張らねば、ねーウィルビッケ
素敵な機会をいただいたことに感謝して、でもなるべく病院に行かないように…
日々出来ることを頑張りたいと改めて考えさせられましたよ












