なぜ歯磨きが必要なのか~其の3 | おかえり!2代目パピヨンとダックスと・・・

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虹の橋を渡った愛犬へ最期の言葉「早く戻っておいで」
約束通り戻ってきた2代目パピヨン&ダックスとの日々
多頭飼い、アレルギー、食事、トレーニング、歯磨き等
23年来の犬馬鹿っぷりを綴ります
シニア犬お世話、お別れ、ペットロス、再会…いろいろありました

前回の「なぜ歯磨きが必要なのか~其の2」 のつづき…

「知ってほしい愛犬のお口の病気~予防から治療まで」 で聞いたこと


「歯磨き」とは歯周ポケット内のプラーク清掃

歯と歯茎の間の汚れを毛先で掻き出すイメージです



写真は歯石除去手術の様子

スケーラーで歯周ポケットや歯間を綺麗にして歯石を除去

ポリッシングで研磨、歯の表面をツルツルに


歯の治療は丁寧に行った場合1時間くらいかかるそうです

避妊手術等他の手術のついででは出来ない場合もあります

それはやはり麻酔時間が長くなるから


麻酔のリスクとはわかりやすく簡単にいうと

麻酔で鎮痛、鎮静がかけられる代わりに

身体の心拍数や血圧など様々な調整機能の働きも抑えてしまいます


だからこそ、適した麻酔薬の選択と使用

身体の安全装置に代わる麻酔モニターでの監視をして、

例えば心拍や血圧が下がった時に麻酔量を減らしたり、適切な投薬で

すぐに対応することが必要なのです




「安全な麻酔薬は存在しない、安全な麻酔法も存在しない、

存在するのは安全な麻酔医だけである。」

ロバート スミス


これは麻酔獣医科のハンドブック内で紹介されている格言で…

獣医さんが麻酔をかける際に心に留めていることなんだそうです




きちんと歯磨きをしていても見えないところで歯周病が進んでいることも

口臭がする、歯茎が赤い等異変があった場合は早めに病院で調べましょう


以前、無麻酔歯石除去について書いたこともありますが(→コチラ

医師の資格もない簡単な講習を受けただけでも処置できる日本

顎の骨の骨折、歯が折れる、傷つけるなどの事故もあるようです

表面の歯石だけ取っても肝心な歯周ポケットが綺麗になっていません


あなたはなぜ毎日朝晩欠かすことなく歯磨きしていますか

私は歯痛は困るし、歯医者は怖い思いをするから

わんちゃんだって同じ思いですよね


なぜ歯磨きをするのか


一日でも長く健康で一緒に過ごしていきたいから

怖い思いや麻酔処置の回数を少しでも減らしてあげたいから


上手に歯磨きトレーニングして苦手な歯磨きを楽しい飼い主さんとの

時間に変えてあげられたらいいですね


3月中旬からは「歯磨きトレーニング」も再開したいと思います

決まり次第ブロクでお知らせしますのでチェックお願いしますね~



「パピートレーニング入門~初めてのカフェデビュー」参加募集中

(→コチラ

日時:2014年3月8日(土) 14:30~16:00 

場所:荻窪カフェ・ド・トムテ

カフェで上手に過ごすための練習(粗相、吠えの対応含む)

アイコンタクト、おすわりなど簡単な指示を褒めながら上手に教えるコツ

後半は各々のご愛犬のお悩み(甘噛み、トイレ等)を簡単に伺いワンポイント

アドバイスいたします

歯磨きのこともちょっとだけ時間を作りたいと思います


参加日時、犬種、わんちゃんのお名前、生年月日(年齢)、性別、お悩み、飼主様のお名前、参加人数、電話番号、メールアドレスを記載してonlywanwan11@yahoo.co.jp まで。
(TOPページ問い合わせメールフォームからのお申込みも可能)


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