翻訳その後
先日の記事の続きです～。
この間始めて地域で登録しているボランティアで翻訳をしました。
勿論韓国語で。日本語を韓国語にしたんですが、日本語にしかないニュアンスもあり知り合いの在日の方に最終チェック（チュックまでは一人で頑張りました）をしてもらい終了しました。
そして休日、人間パソコンの前にずっといるとダメですねぇ。
ずっと前から行きたかった、横浜にある無料の動物園に行きました。
野毛山動物園という、横浜の繁華街から少しだけ外れた場所にある、最高のロケーションで。
凄い楽しくすごし、心のなかで以前通っていた基金訓練の先生の口癖「ステキ！」と繰り返していました。
動物
ステキ
えっ、８枚！！
鶴見区役所から電話がかかってきた。
（あっ、あれ言われたらおしまいだな....）
そんなフクザツな心境で電話をでた。
サルベージ「はい、もしもし。。。」
区役所「韓国語の翻訳で登録している平子さんですよね？」
サルベージ「えっ、何ですか？」
区役所「翻訳の依頼が来てるんですけど、たのめますか？」
サルベージ「あっ、いいですヨ。」
（僕は心のなかでなんだそんなことかと思った。）
区役所「期限がないんですけどいいですか？』
サルベージ「いいですよ～。やすみですし。」
区役所「あさってまでで、８まいなんですけど。。。」
サルベージ「やります。」
かくして無謀な挑戦は始まった。
久々に出した
実はぼくは、レコードプレーヤーを持っています。
それも、小学校の時に家族で使っていたものを今だに持っています。
最近は、時間があるのでなにか珍しいことをしたくて部屋の隅に眠っているプレーヤーを引っ張り出して使いまし
た。全然高価な音の設備ではないのに、レコードプレーヤーから出る音はいつも素晴らしく温かい。柔らかい。
３枚持っているピンクレディを堪能した後は、最後は黄色いジャケットの上の写真（横になっている）のレコード。
これはなんと、スピッツの「ロビンソン」のレコードです。
僕の大好きなこの曲をレコードで手に入れることができたのは幸運でした。
この曲のためにレコードプレーヤーを持っています。
ロビンソン、５回聞きました。
痛い
最近朝が辛い。朝起きることがきつい。
軒並み仕事や約束の予定がなくなり、少し塞ぎ込んでいた。
体重が増えてきたことを気にしだした私は、毎日走ることにした。
筋トレも始めた。それで毎朝筋肉痛だ。
こんな時期だからこそ自分体を大事にしたいと思う。
健康的な体、育ててくれた両親に感謝したい。
停電
東京電力から、地震の影響で電力の消費を減らす「計画停電」が発表された。
夜に、ジョギングをしに街に出たら、看板の電気を各店舗が消しいつもと見慣れない風景だった。
Pachinko店にいたっては、営業をしていなかった。
明るいことがいいことだとは思えないが、今はただ自然が憎い。
変
何か変だ。
何かが変だ。
街は通常のように動いているが、元気がない。
仙台の地震で多くの方が亡くなられ、みんなが明るくなれないでいる。
こんなときに、何かで被災地の方を勇気づけてあげることができたらいいと思う。
激震
11日すごい地震が来た。
でも運が良く地元にいた。しかもちょうど外を歩いているときに
電車は止まり、信号の電気は消え交通は大パニック。
しかも、電話をかけ様にも不通に
家に戻った、何も変化がないが電気だけが止まっていた。
夕方が過ぎると暗くて何も見えない。
寒いが暖房がつかない。
あっ、ガスがつくことを思い出し、お風呂に入った。
ただずっとオフロに入った。他に何もすることがないから。
風呂場から、窓の外を眺めると目の前の道路にすごい渋滞が。
風呂から上がると、ひたすらÌ－フォンを触った。
電気がないとなんて不便なのかを知った。
夜九時に電気が復旧した。
テレビをつけると仙台が地震で凄いことに。
次の日は、会社に行った。
でも相変わらず、電車はなかなか復旧せず、ゆっくりと新宿についた。
新宿は何もなかったかのように営業していた。
不思議だった。
新大久保で、友達とお茶をして帰った。
本気で
いやいや、実は太った。
久しぶりに会う人によく言われます。
こないだは、
「ほんとに太ったね！街で見かけたらわからないよ！」
とまで。
そんな折にあった昨日の”エゴスキュー”教室。
ここでやらなければいつ頑張るのか！と、自分に言い聞かせ燃えた。
我が”パーソナルトレーナー”フレディ先生によるアツイ指導のもと、出された練習は
空中横回転
（体を空中で横にしながら、横方向に回る）
これが楽しく、激しい運動にもなる。
人間は両足が地面から離れると、楽しくなるとフレディはいっていた。
気がつくとジャージが汗だくで濡れていた。
あっという間に時間が過ぎたが、あまりにも回ったので頭が一時間くらいフラフラしていた。
翌朝は、肩が筋肉痛だった
