カウンセラーとも相談し、
・まずSCの対策は始める。
・CR・RCの対策は、もっとTOEFLスコアが上がった後。
ということに。
GMATのVerbalは、
やはり一番定評があるということで、Y.E.S.の吉井先生にお世話になることに決定。
回数は、8回コース(1回2時間45分で、25問の問題演習の解説)で受講することに。
他の方は、16回コースで受講する人が結構多いみたいだが
・そもそも懐具合から、GMAT対策にかけるコストは節約したい。
(TOEFLスコアが上がらず、TOEFL対策に予算よりも金をかけてしまっているので。)
・SCで9割を狙うわけでもないので、8回の受講とその後の自主学習で十分であるという判断。(カウンセラーとの相談結果)
との理由から。
GMATのスコア算出の特徴として
『SCで9割正解+CRで5割正解』よりも、『SCで7割正解+CRも7割正解』の方が圧倒的にスコアが高くなるので、
SCで7割正解できる実力を9割に高める努力をするよりも、
受験プロセスにおける他のことに力を割くべきということ。
SCは、17問中、12問正解(5問誤答)を目標に頑張っていこうと思います。