★紹介された本『社会はどう進化するのか』デイヴィッド・スローン・ウィルソン 著★ | ★art.and.psychology(アリスリナ)★

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アメブロの皆様いかがお過ごしでしょうか?

晴れのち曇りという感じですね✨

さてさて

先日人間のありようについて

結構強めの議論があり
私も傍からプルプル震えながら眺め
つぶやきを投稿したり

消したりしておりました🌟

なんだかな。。と思いながらも
遠い目をしてぼ~としておりましたが
そんな中考えさせられるつぶやき

が目に飛び込んできました
人類の進化について!

おなじみの高橋祥子さんの

元気なつぶやきなのですが
うなだれていた心にふと
メタ認知視点が舞い降り
思わず目を見張りました

高橋祥子@Shokotan_takahaさんの

つぶやきより
引用させていただきました

引用開始
人間が愚かだから社会がうまくいかないわけではない / 善人か悪人かではなく協力関係が続く「仕組み」になっているかが全て / 意識の高い人を集めても社会が勝手に良くなることは絶対にない / 進化とは弱肉強食の競争ではなく「協力」であるという直感に反する事実/罰則や目的の明確さがなければ集団は簡単に崩壊してしまう▼紹介された本『社会はどう進化するのか』デイヴィッド・スローン・ウィルソン 著
#ちょいムズ本
引用終了


おお???
こここれは。。。。
何というメタ認知的思考!!!

いわゆる
民主主義のことを述べているのか?など
疑問が沸き起こり
少しググってみましたところ
こんな感じのことが描かれていました
以下内容

 

デイヴィッド・スローン・ウィルソン

『社会はどう進化するのか』の核心

 

主張は「人間が善人か悪人かではなく、協力を維持する仕組み(制度設計)こそが進化の単位である」という、直感に反するが強力な進化生物学的事実である。

 

進化生物学社会制度論

1 「人間が愚かだから社会がうまくいかないわけではない」

進化生物学の立場

ウィルソンは、社会の成功・失敗を

個人の能力や善悪に還元する発想そのものが誤り

だとする。

 進化の選択圧は「個体」だけでなく「集団」にも働く(マルチレベル選択)。

  • 個体が利己的で有利でも

  • 集団として協力が崩壊すれば → その集団ごと淘汰される

つまり、社会の機能不全は「人間が愚かだから」ではなく、 協力を維持する制度設計が壊れているから起こる。

2 「善人か悪人かではなく協力関係が続く仕組みが全て」

進化の本質は「協力の維持」

ウィルソンは、利他性や協力は「進化的に不利」どころか、 集団レベルでは最も強力な適応だと示す。

  • 利己的個体は小集団内では有利

  • しかし集団間競争では、協力的集団が勝つ

したがって、社会の質は 個人の善性ではなく、協力を維持する仕組み(制度・規範・監視・罰則)で決まる。

3 「意識の高い人を集めても社会は勝手に良くならない」

直感に反するが重要な事実

ウィルソンは、企業や組織の事例(トヨタなど)を用いて、 「優秀な個人を集めても協力が崩壊すれば生産性は落ちる」 という進化的メカニズムを示す。

ニワトリの実験が象徴的:

  • 卵を多く産む“優秀な”個体だけを選抜すると

  • その個体は他の鶏を攻撃して群れ全体の産卵数が減る

個体の優秀さより、協力を維持する群れの設計が重要。

4 「進化とは弱肉強食ではなく協力である」

ダーウィンの誤解を正す

本書は「弱肉強食」という一般的イメージを否定する。 ダーウィン自身も、進化の本質を協調・共生に見ていたとウィルソンは強調する。

 

がん細胞・免疫系・ミツバチのコロニーなど、 生物のあらゆる階層で「協力の破綻=機能不全」が観察される。

5 「罰則や目的の明確さがなければ集団は簡単に崩壊する」

協力を維持する“中核原理(CDP)”

ウィルソンは、成功する集団が必ず守る「7つの中核原理」を提示する。 (検索結果より)

  1. 強いグループアイデンティティと目的の共有

  2. 利益とコストの公平性

  3. 公正な意思決定

  4. 合意された監視の仕組み

  5. 注意 → 処罰 → 排除の段階的制裁

  6. 迅速で公正な紛争解決

  7. 外部環境への適応(変化への対応)

これらは、進化生物学的に「協力を維持するための必須条件」であり、 罰則や監視がない集団は必ず利己性が蔓延して崩壊する

 

ポイントウィルソンの理論の核心

  • 人間の善悪ではなく制度設計がすべて

  • 協力は進化の本質

  • 意識の高い個人を集めても意味がない

  • 罰則・監視・目的共有がなければ集団は崩壊

  • 社会の進化は「文化的進化」であり高速である

進化生物学の最前線

 

 

 

…………

 

①(進化の原理)

  • 集団レベルの選択が働く

  • 協力を維持する仕組みがない集団は淘汰される

②(人間社会)

  • 個人の善悪はバラバラ

  • 利己性は常に出現する

  • 制裁・監視・目的共有がないと協力は崩壊

1進化生物学が示す

「協力維持の原理」

ウィルソンのマルチレベル選択説では

  • 個体レベルでは利己性が常に出現する

  • 集団レベルでは協力が維持されないと淘汰される

つまり、協力は自然に維持されない。 

協力を維持するには、次の仕組みが必須になる:

●協力維持の7原則(ウィルソン)

  1. 目的の共有

  2. 公平性

  3. 公正な意思決定

  4. 監視

  5. 段階的制裁

  6. 紛争解決

  7. 外部環境への適応

的なことが書かれてたので
思わず読んてしまいました🦄