石田淳公式ブログ 行動科学でビジネスも生活も大変貌 ノウハウ伝授中! -409ページ目

CSRは「意識改革」から「行動改革」へ

 
 
 
■今、某大手通信会社さんの
マネジャークラスの社員の方対象の
CSRセミナーをやらせてもらっています。
 
 
 
■受講される方は千人超となるため、
200人単位で受けていただいています。
 
 
 
■東日本大震災を境に、
多くの企業が、
「事業継続」「コスト削減」
そして、
CSRや環境への取り組みや、
内部統制等法令に関する
「コンプライアンス対応」
といった経営課題に直面しています。
 
 
 
■さらには、
消費低迷や世界規模の経済危機で、
リスクマネジメントへの関心の増加が
顕著ですね。
 
 
 
■そのような中、
震災の1カ月まえに
拙著 『組織行動セーフティマネジメント』 (ダイヤモンド社)
を出したことも後押しして、
さまざまな企業から、
リーダーのためのCSRや
リスクマネジメント関連のセミナー依頼が
引きも切らない状況です。
 
 
 
■これまでは、
CSRやリスクマネジメントと言われても、
ピンと来ない人も多く、また、
 
「一人ひとりがもっと安全意識を高く持つこと」
 
「みんなの力で安全な職場を実現しよう」
 
と頭だけで理解したつもりの人も
多かったように思います。
 
 
 
■けれども、このような意識改革だけでは不十分。
従業員の意識を変えさせようとなりがちですが、
そうではなく、リーダーと従業員の
「行動改革」こそが必要なんですよね。
 
 
 
■今回のクライアントさんのセミナーをはじめ、
CSRに関するセミナーや講座では、
危険の芽を従業員一人ひとりの些細な行動の中に発見し、
安全行動に変えていく具体的手法をお伝えしています。
 
 
 
■従業員一人ひとりの「行動」に着目し、
危機行動を安全行動に変えていく――今、企業内の健全な
自主管理を実現するためにも、
組織はCSRや危機管理の
再構築が求められているのです。