石田淳公式ブログ 行動科学でビジネスも生活も大変貌 ノウハウ伝授中! -337ページ目

これからはビジネスを多層的に捉える力が必要

 
 
 
■今、国会で検討している
2013、14年あたりからの健康保険料率のアップ。
そして、2016年ころから実施されるかもしれない
厚生年金の加入義務をパート従業員まで広げる動き。
 
 
 
「人件費破裂前夜~健康保険や年金の税制改革~」
でも詳しく取り上げられていましたが、
日本の法人税は世界でトップレベルの高さの中、
今後は、健康保険や厚生年金といった
2人件費もさらに増加しそうです。
 
 
 
■単純に売上げを伸ばす
という視点だけを持っていては、
経営は成り立たなくなっていくでしょう。
 
これからの経営者、ビジネスリーダーは、
ビジネスを多層的に捉えられる力が肝となります。
これまでのビジネスに固執するのはNG。
時には、大胆な変革を行うことも必要です。
 
「大変革時代」が起こっている中で、
多角的な視座を持ちながら、
結果的にサスティナブルな成長に
結び付けていく発想が大事なんですよね。
 
 
 
■また、組織に属するビジネスパーソン個人も、
無縁ではありません。
税負担増で間違いなく
可処分所得は減少していきます。
 
 
 
■上記の特集では、
“年収1000万円のサラリーマンの手取り額が、
4年後には50万円以上減少する”
とのこと。
 
 
 
■消費税増税に敏感な人はたくさんいても、
社会保険料の増加については、
関心を寄せる人はそれほど多くありません。
給料明細をちゃんとチェックしたことがない人も多いのでは。
 
まずは一度じっくり棚卸ししてみてください。
その結果、改めて見えてくることもあるはずです。
 
組織も個人も、
本当に変わり始めなければならない時代に
突入しているのです。