いかに不要な情報が多いか
■インターネット、フェイスブック、ツイッター、
新聞、テレビ、スマートフォン……。
東京で生活していると、1週間、外部からの情報を一切遮断して
過ごすことはなかなか難しいものです。
■サハラマラソンでは、約2週間、
新聞もネットもなく、
世界の情報がまったく入ってこない生活を送りました。
けれど、とりたてて不都合はありませんでしたね。
逆にとても新鮮でした。
■サハラという何もないところで、
すべて自分でやらなければならないという環境の中で、
つくづく感じたことは、
普段私たちは、これでもかというほどの
情報にあふれた生活をしているということ。
■毎日毎日、送られてくる広告メール。
当たり前になってしまっていますが、
本来、必要ではないものもたくさんあります。
■そんな中、次から次へと入ってくる情報に
翻弄されることもしばしば。
だからサハラは、そういう情報を一度シャットダウンし、
整理するためのいい機会でした。
■サハラレースにはもうしばらく出場したくありませんが(笑)、
今後、年に一度くらいのペースで、
1週間くらい外部からの情報をあえて遮断し、遠く離れ、
情報ダイエットしたいと思っています。
■情報過多の日本だからこそ、
情報や社会のプレッシャーに流されることなく、
本質を見つめ、自分で考えて行動していきたい
と考えています。