行動から得られた情報を知恵に変えていく | 石田淳公式ブログ 行動科学でビジネスも生活も大変貌 ノウハウ伝授中!

行動から得られた情報を知恵に変えていく




優れた実績をあげている企業では、

情報は明確な行動目標を伴って流通しています。




例えば、営業チームであれば、「売り上げ一千万円を達成する」ではなく、「既存顧客を一日5件訪問する」といった具体的な行動目標を設定。


すると、メンバーから集まってくる情報は何となく書かれていた日報ではなく、目標を達成したかどうかの報告に変わり、それを実現するための課題になります。



 これは、現場の社員が感じている「生きた情報」を集められる仕掛けでもあります。


リーダーや上司はその情報を吸い上げて、行動の精度をさらに上げるための知識や知恵に転換することができます。それらを適切な形でチームのメンバーに発信できれば、下の8割の社員のパフオーマンスはさらに上がり、組織全体の生産性もより高まっていくでしょう。



自分たちの目標とする結果の情報ではなく、結果を生むプロセスにフォーカスすることがチーム力、組織力を底上げする鍵となります。