県立リニア見学センター 入場レポ | 山梨子育てサークル&イベント                 ★ウィルパーティ

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展示が新しくなり、なかなか当選しない実験線の体験乗車に期間限定で応募できるというので、
乗り物好きの息子(2歳)と、県立リニア見学センター(都留市)に初めて行きました。

子どもは、ミニリニアに乗れて満足し、
理系のことにはちんぷんかんぷんな大人の私でも、リニアの仕組みが触って分かるようになっていて、
ちょこっとリニアのことが分かりましたよ。
授乳室、多目的トイレ、一般のトイレ内にはベビーキープがあり、
プレイマットが敷いてあって子どもが靴を脱いで積木などができる部屋やベビーカー置き場もありました。


センター2階のミニリニアに乗車。ミニリニアは永久磁石が使われていて、
超伝導磁石を使っている実験線のリニアとは正確には仕組みがやや違いますが、
リニアの雰囲気は味わえます。乗車に別料金はかかりません。



座席の振動の変化でリニアに乗っているような感覚が味わえるシアターもあります。


解説者が、平日も土日も、1時間毎(昼食時間帯は除く)に、超伝導体の性質を見せてくれる企画もあります。
リニアの実験線の動く仕組みとはちょっと違いますが、「超伝導体とは何か」を知る一歩になります。
解説者の白衣のお兄さんが、マイナス196度の液体窒素で冷やした超伝導体をリニアの線路に見立てた装置の上で、超伝導体を浮かせたり、線路に沿って走らせたりする様子を見学しました。
写真で、お兄さんの左腕の下のほうにある、線路のような物の上に浮いている物体、分かりますか?
これが、超伝導体です。

うちの子が、リニアの仕組みが理解できるようになるのはいつかなと思いながら、大人は興味深く見学しました。


展示以外に、この見学センターでは、実験線が走っている様子が見られる日があります。
(それこそが、見学センターである意義ですよね。)
日曜以外で、県立リニア見学センターのホームページに走行予定とあった日。
我が家が行ったのは日曜なので見られませんでした。
走行予定の発表は毎週金曜の夕方で、翌週土曜までの予定が発表されます。
ただし、リニア見学センターを通る時間帯はホームページに掲載はなく、
当日の朝に電話で聞くしかないそうです。しかも、センターの前を通る時間帯は不定期だとか。
うちはいつ実際に見られるかなあ。


さて、期間限定で応募できるというのは、超電導リニアの実験線の体験乗車会、3月30日(水)。
応募できるのは2月28日までに入館した人で、入館当日に限り、応募券がもらえるのでそれに記入して応募箱に入れます。
座席のいらない乳幼児も、保護者同伴なら応募できます。
うちも応募してみました。
当たるといいね。

センターの利用時、飲食には注意してください。
リニア実験線の走っている様子が見られる展望ロビーで飲食できますが、
そのロビーにあるのは、焼きおにぎりや焼きそばなどの軽食と飲み物の自動販売機。
乳幼児には飲食しにくいと思うので、飲食をする時間帯や場所を各自考慮してくださいね。

月曜休館、月曜が祝日なら翌火曜が休館。
入場料は小中学生200円、高校生310円、大人420円。未就学児は無料。
乗り物好きなお子さんと一緒に行ってみてください。
”大人の社会見学”という感じで、中高年の姿も多かったです。

なおりん