子連れで気兼ねなくアートに親しめる場が、県内にあります。
多少英語を使いたいと思ってるママさんには、その点でもお勧めです。
「アーティスト・イン・レジデンス 山梨」(Artist In Residence
Yamanashi 、
略称AIRY エアリイ)というプロジェクトです。
海外からさまざまな分野の芸術家が来て、
アトリエ・スタジオ付の施設に短期間住みながら創作活動をします。
アーティストはまちなかを散策したりして刺激を受け、滞在の最後に作品を発表します。
私たち一般市民は、その創作活動に参加したり、
アーティスト自身による作品発表会に行ったりできるのです。
AIRYは県内にいくつか滞在施設があります。
甲府市内では甲府駅にほど近い、舞鶴小学校の正門前の
旧坂本産婦人科医院の建物が滞在施設(レジデンス)になっています。
こないだ私は、息子(一歳児)と一緒に、写真撮影のモデルになってきました。
1カ月間甲府に滞在する写真家・映像作家が写真のモデルを募集していると知り、
日本語ではない言葉を浴びながら写真を撮られる時の息子の反応も楽しみだし、
英語で海外アーティストとやりとりするのも面白そうだと応募していたのでした。
土曜に小一時間、施設2階のアトリエ・スタジオで撮影。
アルゼンチンの写真家アナ・ファネリさんが、うちの子をかわいがってくれて
自由に歩き回らせながら撮ってくれました。
うちの子は最初は人見知り・場所見知りな感じでしたが、次第に調子づいてきて、
カメラを載せる三脚を手押し車みたいに押して回って、キャハキャハ喜んでいました。
(写真は、撮影後にアナさんと遊ぶ息子)
アナさんの撮影にはいろいろな市民が応じています。
6/27、6/28に作品発表があるそうで、最終的にどんな作品になるのか、楽しみです。
AIRY代表の坂本さんは「アートとアーティストを身近に感じてほしい」と、
AIRYの企画するワークショップやイベントなどに
子連れママの参加を歓迎しています。
AIRYはフェイスブックもブログもあるので、イベントなどを検索してみてください。
なおりん


