次男と二人旅で気づいたこと2 公共でのベビーカー | 山梨子育てサークル&イベント                 ★ウィルパーティ

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先日、3歳の次男と二人旅に出かけたのですが、電車・バス・船など多くの公共交通機関である乗り物に乗る機会がありました。

山梨にいると、満員電車の中のベビーカーに出会うことはほとんどありませんが、今回、初めて遭遇。

私は、満員電車になることはわかっていたので、座れるように一本電車を見おくり座席を確保することにしました。
後ろには1歳くらいのお子さんを持つママ。ベビーカーをたたむからね、と1歳くらいのお子さんをお兄ちゃんとお父さんにあずけていました。
やっぱり満員電車では、ベビーカーをたたむのだなあ、大変だなあ、と思っていました。

その後、私は息子を抱いて、席に座る。

すると、目の前にベビーカーを置く違うママがいました。

私は、満員電車でもベビーカーがあってもいいかな、と思う派です。
片手にベビーカー、片手に子ども、それで小一時間揺られる…と想像しただけで大変だろうな、と思うからです。

実際、目の前に置かれて思ったことは、「大きなスーツケースを置かれているよう」でした。
少しぶつかるけど、気にはならないかな。このくらいはしょうがないと思うくらい。


しかし、30分近く観察していて感じたことがあります。


それは、ベビーカーを広げさせてもらっている、という感謝と気遣いがあるかないか、で周りの人の気持ちはかわるのではないか、ということ。
私の目の前のママさんは、満員電車での気遣いが少し足りないかなと感じました。

私は、満員電車に揺られて通勤通学しました。
重い荷物を片手の指先で持ちながら、つま先立ちで10分以上満員電車に揺られる経験を何度もしています。

あのころは、満員になってもどの位置なら過ごしやすいか、どうやって周りを気遣ったら、みんなが過ごしやすいかを考えて乗っていました。
進学や新入社員が多い4月はぎゅうぎゅうなのに、5月くらいになると満員電車に乗る人たちの気遣いが出てきて過ごしやすくなるのです。

それは、駅での乗り降りの際、奥の人が通りやすいように工夫したり、降りた人が再度乗りやすいように工夫するようになるからです。


しかし、私の目の前のママには、それがありませんでした。

駅に着くたび、奥の人はベビーカーとそれにくっついている荷物にぶつかって、外に出るのに一苦労。乗り過ごすのじゃないかと不安になりそうなくらい、出れない。なのに、それに気づかず、どーんと通路の真ん中に構えている。
ドア側にいた人が一度外に出て中に入ろうにも、ベビーカーがあって入れず、ドアの周りはぎゅうぎゅう、中はスカスカ。


これは、誰も何もいわないけど、特にドア周辺の人は、心の中ではイライラしているだろうな。
こういうところから、公共交通機関のベビーカー問題が生まれるのじゃないかな?と思いました。


もしも、満員電車でベビーカーを広げなくてはならない場合には、

ドキドキできるだけ荷物をベビーカーにぶら下げない。
ドキドキ人の通り道にいなくてはならない時には、駅に着いた時には、人が移動できる道が確保できるようにする。
ドキドキ周りの人に感謝する。

が大事だとママ目線で思いました。


山梨では、あまりない状況だと思いますが、もしもそういう機会があったなら、思い出してもらえたら幸いです

Aonon