最近聞いたのは「雪育」
スキーのフリーペーパーをもらって読んでいたら、
東京成徳大学の石崎一記教授(応用心理学)によれば、スノーフィールドでの非日常体験が子どもに及ぼす影響はとても大きいそうだ。
たとえば、滑ることひとつとっても、「止まる」「曲がる」「スピードをあげる」など、常に自分の意思を活用しなくてはならず、また、できないことに対する試行錯誤の連続、できたことに対する達成感といったものを感じられるシュチュエーションが子どもの「自立性の発達」に高い影響力を持つのだという。
さらに、スキーやスノーボード、雪遊びという共有空間の中で親子が触れ合うことは、多くの親が「子どもとの遊び方、接し方がわからない」という悩みを抱える昨今では、とても重要。つまり、共通の話題があり、一緒に遊んだ空間があり、つながりが感じられる時間があることで、自然と豊かな親子関係を築くことができるというのだ。
スノーフィールドでの活動は、「他の自然体験と比較しても、同等かそれ以上の効果が期待できる」(石崎教授)。
と書いてありました。
(元記事はhttp://famiski.jp/の出しているフリーペーパー)
つまりは・・・
非日常
子どもの自分の意思が試される
達成感を得やすい
親子の触れ合う良い機会
ってことですね。
スキーの雑誌なので、スキー押しなのは差し引いても、効果はありそうだな、と自分の子どもを見ていて思います。
6歳の息子はまさに「自立」と「自律」を身体で学んでいるよう。
最初にスキー教室で基本を学び自信をつけたあとは、スピードをどのくらい出せば転ぶか、それを制御するにはどうしたらいいか、を自分一人で考えて学んでいます。(滑り出したら、自分以外を頼ることができないので)
そりでも同じ効果がありそうな。
それから、運動。楽しく体を動かす。
冷たい空気を吸うことで、気管や肺も知らず知らず鍛えられてそう。
スキー場は、動物の足跡の宝庫。リフトに乗りながら、環境教育もできますよ。
(ウサギの足跡はわかりやすいので、リフトの上で、ウサギの足跡を見ながら物語を考えると楽しい。時々、ウサギをキツネが追いかけているのかも、と思う足跡があったりします。)
ウサギの足あと↓
わかりやすいので、おススメ

それから、スキー場で目立つのは「パパ」。
雪道でも運転ができて、頼りになるパパ。
子どもが滑るのをかっこよく「後ろから見守る」パパ。
そりで、一緒に滑るパパ。
ママが滑っている間、パパが子どものお守りをする。エルゴパパもたくさんいました。
パパが素で大活躍できる場所なんだなあ。きっと。
などと、スキー場にいながら思いました。
ま、ね、これを書いている我が家は、主人が忙しくて一緒に行けないんですけどね。
ママ友さんと一緒にいくことで、そのあたりはクリアさせてもらっています。
(ママ友さんに大感謝です(≧▽≦)&スキー仲間ができて楽しいです)
もしくは、子どもをスキー教室に入れてしまうとか。
(私はこれで、私一人で子ども3人(3歳・6歳・6歳)を連れて行きました。6歳はスキー教室、3歳はソリあそび。私は雪道運転は慣れている、というのもあるのですが)
なんていろいろ書いてみましたが。雪も自然現象の一つなので、甘く見ると痛い目をみます。
また、子どもの年齢や発達、性格に応じて。
(身体のつくりがまだ未熟とか持病があるとか、自立とか自律のできない年齢、雪はイヤって子もいると思うので。その子が「できる!もしくは少し難しいかも、でもクリアできる!」レベルをすることが楽しみながら伸ばすコツです。)
楽しいのが一番!
何事も無理をしない程度に、楽しんでくださいね。
Aonon