前回の記事「視力保護は育児のひとつ 1 」の続きです。
子供の視力というのは、日々、物を見るということを通して徐々に発達し、6歳ごろまでに完成するそうです。
なので、この時期の視力の問題に気がつけないと、運動や思考力、推測力、想像力の発達を妨げることになりかねないそうです。
うちの子を思い返してみると、立体視ができなかったことは、2歳から3歳ごろにかけて、階段を上ったり、平均台などを渡るという事が苦手になったことにつながったのかな?と思います。
こんな様子があったら、注意、というチェックポイントが載っていたので、紹介します。
★見るとき
□目を細める
□片目をつぶって見る
□顔をまわし、横目でみる
□頭を傾けて見る
□あごを引いたり、上げたりして見る。
★学習あそび
□おちつきがない
□飽きっぽく、根気がない
□集中できない
★目の様子
□目をよくこする
□目をぱちぱちさせる
□視線が内や外、上や下にずれることがある
□涙をよく流す
□明るい戸外でまぶしがる
★生活
□テレビを近くで見たがる
□よくつまづく、転ぶ
□頻繁に頭痛を訴える
★家族
□両親、兄弟姉妹も視力が悪い
・・・なるほど・・・・・・
しかしながら、4歳以下では、あまりはっきりわからないなあ、と思うのは実際に視力が悪かった子供を持つ親の感想です。
なので、市の発達検査で、視力検査があるときは、受けておくほうが確実です。
うちも、そういう機会がなかったら、ずっと気がつかなかったと思うからです。
うちの場合は、あえていうなら、階段を上るのをいやがった、とか、平均台遊びを嫌がったなあ、くらいでした。
当時、こどもの目が悪いとは思っていなかった私は、「なんて臆病な子で、大丈夫?運動神経が悪いのかなあ?」と違う心配をしていましたし、無理無理、平均台遊びをさせようとしていた時もありました。
・・・今思えば、ちょっとかわいそうでした。
学習遊びのチェックのところにありますが、おちつきがない、飽きっぽいなんて性格を、ママが心配していたら、実は、目が悪かったから、なんて可能性があるかもしれませんね。
次回は、子供の目の健康のために、気を付けてあげたいこと、について書きたいと思います
。
青野
