ITギャップにご注意 | nyaokのブログ

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 翌日に大学生たちとご飯を食べに行く約束をしていて、
その幹事的なポジションを任せていた山田さん(仮名)から
電話がかかってきました。
場所や時間や送迎などをあれこれ相談した結果、

「じゃあ、僕がみんなに伝えましょうか?
 それとも山田さんが伝えてくれますか?」
「俺がFacebookでメッセージ送っておきます」
「分かりました。僕も一応、後でみんなにメールしておきます」
 という会話。

 人数が多いので、こういう際の連絡は確実にするべきです。
正直言って、Facebookのメッセージなんて当事者たちに
伝わるかどうかが不確定なもので済ませようという山田さん、
大学生で社会人じゃないからまぁしょうがないかなー
と思ってしまいました。

 でもその3分後に少し考え直しました。

 …もしかしてFacebookのメッセージの方が確実なんじゃないか?と。
僕は未だにガラケーを使っている
ガラパゴスゾウガメならぬガラパゴスnyaokなので、
携帯でFacebookは見ないし、LINEも使っていません
(縛られたくないからというのもありますが)。

 しかし今、スマホでそれをするのは当たり前のことです。
対して携帯のメールの存在意義というのは、
過去10年に比べるとかなり変化しています。
例えば家に置く固定電話は既に、携帯電話の登場以来、
徐々に存在価値を失いつつあります。
実際、近年うちの固定電話にかかってくるのは
業者の営業ばっかりなので、家族もあまりとりたがりません。
親戚との連絡すら、携帯に電話がかかってくるのです。
同様に、携帯のメールにも同じことが
起こりかけているというわけです。

 そんでもって話を戻すと、
食事に行くメンバーは全員Facebookをやっている。
僕は仕事の都合でアカウントを作っただけなので
まともにやっていませんが、それにしても
もしTwitterのリプライだったら
携帯でも24時間以内に必ず一回はチェックするので、
絶対に気付きます。同じことです。

 この感覚のずれが『大学生だからしょうがない』という侮り、
僕の時代錯誤な勘違いを引き起こしたのです。
なんというITギャップ。
怖い怖い、情報化社会は恐ろしいです(^_^;)

 ただ、今回の件は
FacebookもLINEもメールも完全確実でないならば、最終的には
やはり実際に話すしかない(面と向かって会うにしろ電話にしろ)
という結論を示唆しているのかもしれません。