『Facebookでビジネス成果を生み出すためには何をすべきか?』
の著者 柳沢健太郎です。
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カズさんですが、遂に昨日、
15年ぶりに日本代表のユニフォーム姿で
フットサル日本代表の試合に出場しましたね！
8000名の代々木体育館も満員御礼とのことで、
凄い盛り上がりだったみたいです。
そして、フットサルで過去ワールドカップで過去6回中4回優勝している
ブラジルと3対3で引き分けたみたいです。
いや～11月のフットサルワールドカップからも目が離せませんね！
本日は
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◆キングカズと「SNS起点、経営者ブランディング」の共通点 （第3回）
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について、深掘って考えていきたいと思いますが、
そもそも、この「キングカズ」とう名称の由来って知っていますか？！
私も最近知ったのですが、1993年前後、アメリカワールドカップ予選の
北朝鮮戦にて、カズが大量得点して、日本が大勝した試合を形容して、
ドーハの外国人メディアの記者が、彼は「キングカズ」だと命名したそうです！
当初、カズは「キングカズ」という呼び名を嫌がっていたそうですよ。
ブラジルで「キング」と言えば、「王様ペレ」の事を指していたらしく、
カズ自分はまだ、そこにたどり着いていないと、ある意味謙遜していたみたいです・・・ｗ
キングカズの命名から約20年近くたちましたが、今では、「キングカズ」
という呼び名とカズの歴史はぴったりマッチングして、
かなり板についていると思いますね！
・15歳でブラジルへ渡り
・18歳で名門サントスと契約
・ドーハの悲劇
・日本人初セリエA得点
・ジョホールバルの歓喜
・フランスワールドカップ代表落選
・クロアチアリーグ移籍
・クラブワールドカップ出場
・現役最年長得点記録更新
・東日本大震災の復興チャリティーマッチで感動的な得点
と日本サッカーに多大なる影響を与えたカズ。
フランスワールドカップ代表落選以降も、
モチベーションを落とすことなく、
クワブワールドカップに出場したり、チャリティーマッチで
日本代表相手に得点をしたりと、自身の理想をめざし、
感動を与え続けチャレンジしてきたカズですが、
どうやら、
「キングカズ」
という名前に恥じぬよう、自分を律し、
弛まぬ努力を継続してきたという話です！
このカズさんがやってきた理想の自身を定義づけ、特定の行動を継続する
「セルフイメージ」
という要素は、「SNS起点の経営者ブランディング」でも、大事になりますね！
私自身も、2012年4月に
『Facebookでビジネス成果を生み出すためには何をすべきか?』
という著書を出版し、数多くの反響を頂きましたが、
私柳沢健太郎は、「Facebookでビジネス成果を生み出せる人である」
ということを世間に宣言したようなものでした！
もちろん、著書を出版する前から、ビジネス成果にはこだわっていましたが、
こういったセルフイメージに恥じぬ行動の継続を行い、
私のクライアントさんからは、
●Facebookを起点に、月30件以上の問合せが発生
●Facebookを起点に、顧問契約を獲得
●Facebookを起点に、宿泊予約が増加中！
などなど、ビジネス成果を生み出したというお声を多々頂いています！
詳しくはこちら ⇒ https://www.facebook.com/willmatch/app_210250822338160
この「セフルイメージ」の定義と実践という要素を
あなたも取り入れられてみてはいかがでしょうか？
柳沢健太郎
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