『Facebookでビジネス成果を生み出すためには何をすべきか?』
の著者 柳沢健太郎です。
こんにちは
柳沢健太郎です。
昨日は、AKBの前田敦子の卒業でしたね。
秋葉原はファンでごった返していたとこか？！
私もYoutubeで生中継を少しだけみてました（笑）
デビューから6年でレコード大賞受賞／東京ドーム講演
を実現し、国民的アイドルになったAKBですが、
デビュー初日の講演参加者は7名という惨憺たる状況から、
試行錯誤を踏めえ、スターダムを駆け上がったAKB
なぜ、成功できたのかという事を振り返ってみると、
以外に個人経営者のセルフブランディングにとって
参考になるポイントが随所にあります。
本日から数回、
■AKB成功と個人ブランディング成功の関係
とういコンテンツをお届けしていきますね！
今回は第一回
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■AKB成功と個人ブランディング成功の関係（第一回）
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というコンテンツをお届けしていきます。
AKBが成功した理由は、なんだと思いますか？！
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秋元康のプロデュース力があった
総選挙
楽曲が良い
などなど、いろいろあると思いますが、
1つ目として、
「リアルを重要性した」
ということっだと思います。
ここ結構重要ですよ。
「リアルを重要視した」
今でこそ、テレビで騒がれているAKBですが、
6年前の立上げ当初（売れない時代）は、
秋葉原の劇場で
一日3回とか、交代制で公演を開催していました。
それも、1回5人とかのお客さんしかいない状況で。
1回5人しかいない状況だったら、一日1回の公演で
いいんじゃないかと思いがちですが、
一日3回やった方が、時間調整できる人も増えるから、
と一見非効率に思えることでも、
リアルでファンと交流する
ということに重きを置いていたんです！
ファンの方と懇親バスツアーとかも企画して、
リアルで会う／交流するということに
重きを置いていたんですね！
これって、経営者のセルフブランディングにも
通じることだと思うんです！
売れないうち／周りから認知されないうちは、
「一人でも多くの見込客の方とリアルで会う!」
これが本当に大事！
ネット全盛期の時代ですが、
情報がありふれていて、その情報が信頼できる情報かも
分からない昨今
セミナーや面談といったリアルで
信頼関係を構築すること
が立上げ期はもっとも重要です。
ネットだけで、信頼できる人かどうか
といった判断は難しいですね。
ネットはあくまでも、数多くの人に
興味喚起を促し評判を高める、
そしてリアルに誘導するとう
使い方が非常に適していますが、
信頼関係を構築して、ファンになって頂く
という観点では、難しい側面もあります。
私もリアルでお会いした方と交流を深めさせて頂き、
その信頼を元に、Facebook等のパーソナルメディアで
更に交流をさせて頂き、コンサルなど
お仕事のお話を頂くことが多いですね。
リアルでの信頼構築 → ファン化
といった観点を取り入れられていかがでしょうか？
柳沢健太郎
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