『Facebookでビジネス成果を生み出すためには何をすべきか?』
の著者 柳沢健太郎です。

こんにちは
柳沢健太郎です。
今日も暑かったですね!
サッカーなでしこジャパン、決勝進出と
オリンピックも盛り上がってきました。
私も毎日、深夜まで寝不足です・・・w
今回は、
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■関係性×専門性×人間性=ビジネス成果(パート1)
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のテーマにてコンテンツをお届けしていきます!
最近、経営者の個人ブランド構築について、
コンサルティングをしている際、
よくお話するテーマがこれなんです。
集客が難しい・・・。
理由は、、、
整理してみると、以下3つに分類されますね。
●お客様と関係性が構築できていない。
●お客様に専門性が理解されていない。
●お客様にあなたの人間性が伝わっていない。
今回は、
●お客様と関係性が構築できていない。
という部分を少し掘り下げていきたいと思います。
たとえ話で聞いたこともあるかもしれませんが、
「道端で会った人からものを買いますか?!」
という話。
コンビニに売っている雑誌とか、
ドリンクなら、提供しているメーカーの
ブランドがあるから、まだしも、
高額の対人サービス(コンサルティング/コンサル要素のある営業職など)
すなわち、その人のスキル/専門性に対してお金を支払う
という話なら、有りえない話かと。
名前/プロフィール/過去の実績/人柄/
その人の仕事ぶり/などなど、
ある程度、バックボーンや専門性を理解しないと
買おうという話にはなりませんよね。
ただ、ここで問題になるのが、
あなたが関係性を構築しようとしているのが、
「見込客」かどうかという視点、
私も10年程、営業の世界で仕事をしてきましたが、
きちんとキーマンに対して、お金をパワーをかけて
集客をしていかないと、良い結果には至りません。
なので、キーマン(ターゲット)を
きちんと選定して、関係性を構築していく必要があるわけです。
それと、関係性構築といっても全てリアル(対面)で行う必要もないわけです。
リアル営業の世界であれば、
電話営業でスクリーニングを図ることが常です。
100件電話して、2件アポをとるということですね。
ネット集客の世界でも同様に、
ブログ/Facebook/ネット広告/ステップメール/メルマガ/ランディングページ
等々のメディアを効果的に融合させ、
数多くの見込客から、キーマン(ターゲット)をリアル接点に
導いていくことも可能です。
もちろん、最後はリアル接点の力が非常に大事になりますが、
インターネットを活用することで、キーマン(ターゲット)
をスクリーニングしていくことも可能なわけです。
そのため、
●お客様と関係性が構築できていない。
という課題に対しては、
・ネット集客
・リアル集客
での役割を上手く切り分け
効果的に関係性が構築していくことが重要になります!
続きはまた・・・
柳沢健太郎
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