臨床の疑問を解決しよう会 研修会のお知らせ(OT、PT、ST向けの勉強会です) | WillLaboのブログ

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WillLaboは、東京の両国にある、リハビリスタジオです。
運営しているのは、作業療法士の山田 稔です。
気軽に、ヒゲ先生とお呼び下さい。
靴専門の理学療法士中田 翔が「既成靴の調整」によって、戻りづらい身体を保つお手伝いも始めました。

>※臨床の疑問を解決しよう会 ホームページ(最新情報はこちら)

⇒http://info74323.wixsite.com/rinsyou-gimonkai-smh





臨床にの疑問を解決しよう会 研修会のご案内です。

日程:2月15日(日)9:00~17:00
会場:東京工科大学蒲田校(JR蒲田駅西口徒歩2分)
テーマ:「中枢神経疾患の運動療法」
参加費:5000円
申し込み先:rinsyou_gimonkai@yahoo.co.jp




日程:3月15日(日) 9:00~17:00
会場:東京工科大学蒲田校
テーマ:「中枢神経疾患の作業療法」
参加費:5000円
申し込み先:rinsyou_gimonkai@yahoo.co.jp


3月研修会

今年のメインテーマは、「自由に動ける身体」で行こうと、先日の治療実習時に決めました。

図らずも、ず~っとモヤモヤしていたものが、治療実習後の懇親会で、お酒の力を借りることではっきりと言葉になりました。
教科書通りの寝返り起き上がり、教科書通りの立ち上がり方。患者さんが一生懸命に教えられた通りの動作をしようとすればするほど、何か変だなあ、と思っていたのです。

動作指導ではなく、なにか別の目的で、正常運動を練習することには意味があると思うのですが、それがいつしか「正常な動作ができないといけない」という空気になり、もともとバリエーションのいろいろある日常生活動作が、なにか教条的な「正常運動を追求するリハビリ指導」になってしまっているように感じていたのです。

さあ、ぼちぼち教科書から卒業して、自分自身の頭で、「今、目の前いる方の日常生活をより快適にするためには、何が必要なのか」を考えませんか?

2月の研修会では、午前中に「姿勢の意味」を考えてみたいと思っています。中枢神経疾患で、問題の一つと考えられる「姿勢」。
姿勢の保持も、姿勢の変化も大切ですが、単に、姿勢アラインメントを評価して姿勢を正すための治療をするのではなく、今見えている姿勢にはどんな意味が込められているのか、それを変化させるためにはどんな感覚や気分や運動が必要なのか。
そんなディスカッションをしてみたいと思っています。
午後には、患者さんのデモンストレーションと、実際に治療で使用した実技を練習する時間を持ちます。

3月は、作業療法について検討します。
学校で習ってくる、木工や陶芸や手芸、などをどのように治療に生かしたらいいのか、私も学生の頃から悩んでいました。
しかし、今は、自信を持って作業活動を治療に生かしています。
そんな経験をもとに、作業の分析と片麻痺の特徴を加味して治療手段とする、という内容をみなさんと一緒に検討してみたいと思っています。
午後は、実際に患者さんと「うどん」を作ります。
さあ、「うどん}を作ると何が治療できるのでしょう。
乞うご期待です。


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みなさんにお会いできる日を楽しみにしております。

作業療法士 山田 稔

Will Laboは、東京は墨田区両国にあるリハビリスタジオです。
片麻痺患者さんの麻痺や日常動作、歩行や手の機能の改善を行います。
変形性股関節症の方の痛みの軽減、歩行能力の改善を行います。
脳性小児麻痺の方の発達を支援します。
お体のこと、身体障害のことならなんでご相談ください。

住所:東京都墨田区両国1-17-3-101
電話:03-5638-8008
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代表:作業療法士 山田 稔