先週の東京マラソンの付き添いに引き続き、今週は、菅平でのスキーツア―に同行したWill Laboでございます。
変形性股関節症で、スキーをあきらめていたSさんが、「どうしても、もう一度ケレンデに立ちたい」という希望でWill Laboの扉をたたかれたお話は以前からお伝えした居りました。
昨年、インストラクターにも相談し、主治医の許可も取り、トレーニングに励んでまいりましたが、やっとその夢がかなう日が訪れたのです。
東京駅発の長野新幹線で降り立ったのが上田駅。この上田駅からバスにゆられて到着しました菅平高原スキー場。
なつかしいですねえ。Will Laboも一度は長野県の小布施の病院に勤務しておりましたので、菅平は自分のテリトリ-のように、車やバイクで走り回ったものですよ。
天候はあまりよくなかったものの、人の少なくなったゲレンデは、お身体に故障を抱えて不安な気持ちで滑り始めたSさんには、恰好の練習場で有ったことでしょう。
このインストラクターも、実は変形性股関節症で、病院勤務時代のWill Laboの患者さんでもありました。
こんな心強い味方はありませんね。何しろ、股関節というパーツのことも、変形性股関節症という状態も、その股関節を悪くしないような滑り方も熟知している方です。
安心してお任せできるってもんです。
何せ、お恥ずかしながら、Will Laboはスキーできないんですもの(^_^;)。
付添なんていいながら、足手まといにならないようにおとなしくボーゲンでついて行くのがやっとという状態。
ホテルの手配から、スキーのレンタル、コース取りまですべてお任せしてしまいました。
しかし、そのおかげもあって、Sさん見事に滑れるようになったのです。
勿論、もともとスキーが大好きなSさんですから、滑れること自体はあたりまえ。
それでも、4シーズンというもの。悪くなってしまった股関節に、嘆き悲しみ、ただ身体が痛むだけでなく、好きだったことができなくなった心の痛みもいくばくだったことか…。
そんな、Sさんが、「あ~、スッキリしました。股関節のことも勿論心配だったけど、やっぱり挑戦してよかったです。気持ちが晴れました。なんだか、身体も軽くって、股関節の調子も良くなったみたい。」と喜んでおられました。
理解ある主治医も仰っていましたよ。「やりたいことやりなさい。それが、股関節をよくする手段になることもあります。気持ちが充実することもとても大切です。」ってね。
Will Laboもそう思うのです。やってみなけりゃわからない、って。
常識は大切かも知れませんが、常識に縛られているだけじゃ、先には進めないのです、ってね。
いっつも、そう思っているのですよ。
自分自身に対しても、お身体に故障がある方に対しても。
だから、夢をかなえる応援団は、いつも皆さんとともに有りたいと願っております。
Will Laboは、「ありがとうございました」の言葉が聴きたいのではありません。
皆さんの、輝くような笑顔と幸せのオーラを纏っているそんな姿を見ていたのです。
Sさん、ありがとうございました。素晴らしい瞬間に立ち会わせていただきました。
とても充実した2日間でした。
WillLaboは、東京の墨田区両国にあるリハビリスタジオです。
片麻痺の方や変形性股関節症の方、そのほか身体の障害がある方の自費診療を行っています。
お身体のことでお悩みのことがあればどうぞ一度ご相談ください。
店舗では、knock on the Door製のオシャレ杖をはじめ、(株)Kizaki製のノルディクポール、
ISパフォーマンスセンタ―製のスポーツグッズを展示販売しております。
杖やノルディックポールを手に取ってみてみたい方も、一度お電話の上どうぞご遠慮なくおいで下さい。
住所:東京都墨田区両国1-17-3-101
℡:03‐5638‐8008
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