悪妻Yの場合2
お盆までバーチャル夫婦なメールを交わしていた。
昨晩のご主人との夜の生活の様子なども・・
その日はご主人が珍しくワインを買ってきて、彼女を酔わせたらしい。
その後のベッドでの様子がメールされてくる。
まだ夫婦の間はレスじゃないようだ。
「こんなに私を酔わせてどうするのでしょうね」
ベッドに入り、子どもが寝静まった頃を見計らって主人に起こされる。
主人は私の両手足に皮錠を掛ける。
そして体がそんな気分になったのを見て、なにやら挿入された。
主人に愛情はないけれど、自分の体を守る為に自然に体が反応するの。
出し入れする度に私は感じる。
「ああっ」
主人は私から離れたところにいるのに、挿入されたものが動きだすの・・
音をたてて。
中でクネクネしてると思ったら、振動に変わったり・・
私の股間で黒いゴムのようなものがクネクネと私の体をいじめるのよ・・
まるで生きた太い蛇のように・・
あなた、想像して・・
その間3回もいっちゃった・・
私には体を弄ぶご主人の様子がわかった。
彼女は求められているのではなく、ご主人は目で彼女の様子を楽しんでいるらしい。
お盆に彼女と会った。
普通のデート。
デートを終えて彼女を実家に送り届けると、近くの公園で遊ぶ彼女の子どもがいた。
「じゃそろそろ・・」
「もう少し一緒に居て」
「いいけど子どもに気づかれるかもしれないよ」
「じゃ突き当たりを右に曲がって」
彼女の言う処は中国自動車道の下の人影のないトンネルだった。
しばらく彼女と話をする。
すると彼女は「あなたお願いがあるの あなたのサラサラな髪を触らせて」
「いいよ」
彼女は私の髪を触る。
彼女の様子は口元が少しゆがみ、そして開いて下あごが震えてた。
今度は彼女にお願いした。
「kissさせて」
彼女は快く了解してくれた。
私は彼女の頭の後ろに手をやり、そっと唇を合わせた。
彼女のメガネが少しズレ、その間から私の顔を覗いてくる。
「もう一度」
「はい」
今度は手を彼女の胸に伸ばした。
触れるなり小さな声を上げる彼女。
凄く敏感らしい・・
今度は彼女からkissを求めてくる。
私は彼女を自動車の後部席に誘った。
後部席に移った2人は子どものような無邪気さでkissをした。
kissを終えて彼女の顔を見つめる。
すると彼女は恥ずかしそうに膝を揃える。
そしてモゾモゾしているように思えた。
私は彼女の手を触って話をしていた。
彼女の温かみが感じられる。
私は彼女の指の間を擦った。
そして彼女の様子を見ると、恥ずかしそうに下を向いてる。
そして脚と脚をモソモソさせ始めた。
「どうかしたの?」
「感じるの」
私は慌てて手を離した。
彼女の体に火をつけないうちに・・
「そろそろ実家に戻る?」
「もう少し一緒にいて」
「下が困って歩けないかも」
私は彼女をラブホに誘ってみた。
つづく
悪妻Yの場合
その女性とはプロバイダーのメールサイトで知り合った・・
4ヶ月間のメール交換後、春休みにデートすることになった。
当日は雨、待ち合わせ場所には傘をさして真新しいスーツの彼女が待っていた。
彼女は松島菜○子似の元看護師の女性だった。
彼女を自動車の後部席に乗せ大阪の街をデートした。
デートを終え、明るい内に彼女を自宅へ送って行く。
今まではあんなに話したのに2人共無言になった。
私は後部席の彼女のある変化に気づく。
唇を閉じようとしながらも無意識に開き、ピチュピチュと音がする。
どうしてだろう?
何か話したいことでもあるのかな?っと考えながら彼女を送っていった。
後に聞くと・・
次の日、彼女は新学期の用意のために自宅へ戻った。
会社から帰宅した私はPCに直行した。
メールソフトを開けると彼女からデートのお礼のメールが届いていた。
その頃から彼女のメールの内容も柔らかくなってきた。
2人が一緒に過ごすバーチャルな様子のメールが届く。
あなたと休日を過ごすと家事するのがもったいない・・
1日中ソファに寄り添ってあなたの腕を両手で抱きたい・・
そうするとあなたは私の体に悪戯して・・
子どもに聞こえるからと我慢するの・・
こちらも読むと困る。
仕返しのメールも送った。
彼女のご主人はSMの趣味があるのは聞いていた。
ラブホで君の手を手錠で繋いで・・
私は別の女性を部屋に入れ・・
君の前でその女性と・・
そのようなメールに慣れてきたある日、彼女から電話があった。
どうやら近くのスーパーの立体駐車場の自動車の中から掛けているようだ。
「もしもし」
???
返事がない。
しばらくすると彼女の小さな、可愛い声がしてきた。
まぎれもなく、自慰中の声だ。
「何でもいいから話して、声聞かせて」
「もしもし」
「アアッ~」
私の声に反応して声が聞こえてくる。
「そんなところで大丈夫なの?」
「イイッ、もっと聞かせて」
「じゃ指を早く動かせて」
こんな経験は初めてだったので戸惑った。
そして彼女は絶頂を迎えた。
「会いたい・・」
「うん」
「今度はいつ大阪に帰ってくるの?」
「お盆なの」
そんな電話もあり、メールではバーチャル夫婦を演じるようになった。
彼女のご主人はネットにはまり、深夜までネットをしてたらしい。
それで仕事もおろそかになって収入も減り、彼女は再婚相手を探していた。
あの1stデートでの唇の音の事を聞くと・・
あの時彼女は、抱いて欲しくて我慢できなかったらしい。
つづく