久しぶりです、うぃるです。


最近はほんとに寒くなりましたね。

いよいよ本格的な冬の到来

って感じです。


陸上部にとって冬の到来とは

大会がなくなり、オフシーズンとなる
冬季練習がはじまり走り込みをする

とまぁ正直に言うと
マイナスなイメージばかりですね、、


ですが、この冬季練習を越えたものは
ひと回りもふた回りも成長することでしょう。


冬季練習の質が来季の結果を決める

と言っても過言ではない。
それほどまでに
冬季練習が重要視されています。



ですが、、、



現実はみんながみんな
成長していくわけではありません。

同じ練習をしてきたのに
ある人は記録が伸びて、ある人は伸びない。

あるいは冬季練習のせいでケガをして
大会どころじゃなくなる人も出てきます。


この違いは一体なんでしょうか?


今回のお話でアナタが得られるものは


冬季練習の本当の目的


これまで目的意識を持って
練習することが大事だと言ってきました。

それは冬季練習でも同じです。


冬季練習は走り込みなどが多くなり、
練習をこなすこと自体が
目的になってしまいがちです。


たしかに走り込みをこなした後
なんとも言えない達成感が得られるでしょう。


練習をこなしていくほど


「自分はこんなに努力したんだ!!」


そこから得られる自信ほど
試合の時、頼りになるものはありません。


なので膨大な練習量から得られる自信も
冬季練習の目的の1つだと言えます。



しかし、そこだけに目がいくと
先ほど挙げたような問題点がでてきます。


「同じ練習をしてきたのに
なんであいつはあんなに速くなったんだ…」


こうならないよう、
冬季練習の本当の目的について
いっしょに考えていきましょう!






考えつきましたか?

思いつかなかったら、
今アナタがどんな目的で
冬季練習をしているかでも構いません。

思いつくだけ紙に書いてみましょう!



ちなみにぼくが思いついたのは、、

①走り込みによる肺活量の強化
②筋トレによる全身のバランス力の強化
③反復練習による動作の最適化


冒頭でもお話ししましたが、
冬季練習と言えばやはり"走り込み"

このイメージが強いのではないでしょうか。


走り込むことによって肺活量を強化し、
何本走ってもパフォーマンスが落ちにくい
体が作れます。


予選、準決そして決勝…と

試合で勝ち残っていくためには
必ず必要になってくる要素でしょう。


次に筋肉トレーニング。
筋トレはなにも、
筋肉を大きくして力をつけることだけが
目的ではありません。


日頃の姿勢やクセによる
筋肉のアンバランスを鍛え直し、整えることで

姿勢が良くなる
ブレがなくなる
疲れにくく、動きにキレがでる。

などのメリットが得られます。

ですがシーズン中に自分のクセを見つけ
筋肉を鍛え直すってなかなか難しいですよね。

その点、冬季なら試合がなく
自分を見つめなおす機会がたくさんあるから
うってつけなんです!


この2点だけを意識しても
練習の質はぐっと上がります。


しかし


ぼくは3つ目が最も重要だと思っています。


反復練習による動作の最適化


走り込みにしても筋トレにしても
言ってしまえば、
同じ動作を毎日繰り返すだけです。


その中で、

ただひたすらに練習をこなすだけのと

より楽にこなそう
と意識して練習するのでは
どちらが成長しやすいでしょうか。


もちろん後者ですよね!


楽にこなそうと意識すれば自然と

「肩に力が入り過ぎてるな」
「地面を蹴りすぎて前ももに疲労がきている」

というように自分の体を意識しだし
新たな気づきにも出会えます。

この気づきがさらなる進化の
キッカケを生み出し
成長が止まらなくなります。


気づき→改善→気づき→改善→…


これを繰り返すことによってアナタの動作は
最適化され別次元の動きになるでしょう。


でもいきなり楽にこなそうって思っても
最初は難しいと思います。


そこで、、、


今回は楽にこなすコツを紹介します!


ポイント①
通常の動き方を確認する


いきなり楽に動かそうと意識しても
難しいと思います。


なぜなら、
どのような動きをすれば楽になるかが
わかっていないからです。
(最初からわかっていたら苦労しませんよね…)


そこでいつも通りまずは練習します。
ポイントは、いつも通り練習するけど


どこの筋肉を使っているか
練習あと疲労が残るのはどの箇所か


などを確認しながら練習することです。



ポイント②
原因となるクセを見抜き改善する

自分のクセを知って初めて
改善することができます。


ポイント①で例えば

「走り終わったあと
前ももに疲労がよく溜まるな」

と気づいたとします。

そしたら

なぜ前ももなのか
なぜ走り終わったあとなのか

を考えましょう。


すると、

走っている最中地面を
蹴り過ぎているかもしれない

とか

走り終わった後膝に手をついて
休んでいるのが
前ももに負担をかけているのかもしれない

など原因となるクセが現れてきます。


そしたらこれを次の練習で試します。

走り終わったら
膝に手をつかず胸を張ってみよう
立ち止まらず歩いてみよう、とか


このポイント①、②を繰り返すことで
動きの1つ1つが最適化され、
冬季練習の質がぐーっと高まるでしょう!



〜今回のお話をまとめ〜

冬季練習の目的は3つ

①走り込みによる肺活量の強化
②筋トレによる全身のバランス力の強化
③反復練習による動作の最適化


特に③が重要で最適化する方法は、

通常の動き方を確認する
                 ↓
原因となるクセを見抜き改善する


もし体のクセがわかった!
けど改善の仕方がわからない…


ってなったら相談してください
一緒に考えましょう!


今回のお話で質問や感想などありましたら
コメントをしていただけるとありがたいです。




ツイッターでは競技力向上に
大事だと思ったことをゆるりとつぶやいてます
       ↓
       ↓



最後までお読みいただきありがとうございました。