こんばんは、うぃるです。
試合を見てて毎回思うんですが
速い人ってほんとに速いですよね。
「何当たり前のこと言っているんだ?」
って言われそうですけど
ほんとに速くて尊敬します。
だからついついレース中は
先頭走っている速い人に目が奪われ
「どうしてあんなに速いのだろう?」
と普段なら考えるのですが、
ここで今回は視点を変えたいと思います。
「なぜ遅い人は遅いのだろう?」
これを読むことによってあなたは
速い人と遅い人の違いがわかります。
そしてこの知識をそのまま
練習に活かしていけば
練習を必死にしてても速くならない
という確率がぐーっと下がります。
あらかじめ失敗例を知っているなら
その分失敗する確率は下がりますよね?
それと同じ要領です。
なので今回お話する
「当てはまっていたらやばい、遅い人がなぜ遅いか?」
を読んであなたが遅い人の特徴に
当てはまっていないか考えつつお読みください。
さっそくですが、
あなたにとって遅い人の走りって
どのようなイメージですか?
ぼくの遅い人のイメージは極端に言うと
顔は上がって胸は前にでて
気持ちだけが前に行こうとしている。
腕振りはもがいているように
見えるほど必死にしている。
とにかく頑張っている感じがするが
側からみるとあまり前に進んでいない。
もしかしたら
あなたのイメージと違うかもですが
ぼくのイメージはこんな感じですね。
ポイントは頑張っている感です。
では逆に速い人の走りはどうでしょう?
バネがある走り。
伸び伸びとしてて
力感を感じさせない。
いっしょに走っていても
なぜか自分だけ先に疲れてしまう。
などなど
(最後はぼくの個人的な感想ですが)
一方は頑張っているのに前に進まない
もう一方は頑張っていないように見えるのに
ぐんぐんと前に進んでいく
この両者の違いは
いったいどこから生まれてくるのでしょう?
ここでよく注目されるのが
リラックスの度合いです。
遅い人の特徴は明らかに必要以上の力を
無駄に使っている感じが伝わる走りです。
だから先生などの指導者からは
「肩の力を抜け、もっとリラックスしろ」
と言われるのです。
しかし、
ここでの本当の問題点は
リラックスしているかどうか
ではなく
リラックスができる走りができているかどうか
だと考えています。
そして、遅い人がなぜ遅いのかの答えは
そもそもの走り方が速くならない走りをしている
のではないかと考えています。
なら遅い人は一生遅いままなのか
と言われるとそうではありません。
そのために私たちは日々練習をしています。
そしてその練習で、あることを意識すれば
遅い人でも速くなる走りに変われます。
その意識というのが
すべての練習は速く走るために行っているもの
というものです。
少し具体的に話していきますね。
練習でぼくたちはただ走るだけでなく
ミニハードル
ハードルジャンプ
タイヤ押し
腹筋や背筋、腕立てなど
様々な練習をしていますよね。
ですが遅い人というのは
これらの練習を走りに活かされてないんです。
ハードルジャンプはハードルジャンプ
筋トレは筋トレ
そして走りは走り
といったように
すべての練習は速く走ることに繋がるのに、
それぞれの練習は別々のもの
と無意識のうちに考えているのです。
だから実際にハードルジャンプなど
ジャンプ系の練習では
ものすごいバネを発揮しているのに
走りになると
ガチガチの走りをする別人へと変わります。
なぜならこの人は
ハードルジャンプはハードルジャンプ
走りは走り
と別々に考えて走りに活かすことをしないからです。
ですがこの人がハードルジャンプの感覚を
走りに活かせればどうでしょうか?
まちがいなくこの人の走りからは
頑張っている感が消え、
バネのある走りに生まれ変わります。
だからもしあなたが今回の話で
思い当たる節があるなら
練習での意識を変えていってください。
すべての練習は走るために存在しています。
最後にこの意識を身につけるための
オススメ練習を紹介します。
ハードルジャンプからのダッシュ
ハードルを5台並べて連続でジャンプをします。
そして5台目を飛び終わったらそのままダッシュ
というよくある練習ですね。
ですがこのときの意識として
ハードルジャンプをしていたときの感覚
接地した瞬間のみ力を加え
腕も前方に振ってリズム良く跳んでいたように
ダッシュのときもその感覚で走ります。
結局遅い人というのは走り方に問題があり、
そのような走りになった練習に対する意識
に原因があります。
今回のように練習を走りに活かす意識
をもつことで走りが変わり
結果的に
リラックスした走り
伸び伸びとバネのある走り
ができるようになります。
ぜひ明日からの練習で意識してみてください!
今回のお話で質問や感想などありましたら
コメントをしていただけるとありがたいです。