新春ビッグステージ

東京・中野サンプラザホールで行われた『新春ビッグステージ2017　五木ひろし・秋元順子　愛する人へ～人生の詩、思い出の唄、流行歌』の昼の部に行ってきました。

今回は仲間の分計15枚のチケットを手配しましたが、直前まで急きょ行けなくなるケースが続出、代わりに行ける人を探し回りなんとか空席を作らずに済みました。

昼の部は完売だったようです。

出演は五木ひろしさん、応援する秋元順子さん、そして2013年、『ベッサメムーチョ』でデビュー、その歌声からプラチナボイスと称される美声の持ち主である川上大輔さん。

五木さん、順子さん、川上さんがそれぞれのオリジナル曲、昭和の名曲から演歌は無論シャンソンなどバラエティに富んだ選曲がステージを彩るなかなか見ごたえ、聴きごたえのあるステージでした。

セットリストをメモしましたが、このコンサートはこれから神戸、大阪、京都と続くようなのでここに披露することは控えます。はたしてどのような曲が唄われるのか想像してみてください。

コンサート前にはサンプラザ20階のレストランでランチオフ会

終了後、サンプラザ近くのカラオケボックスでカラオケオフ会

秋元順子さんに関する詳細はこちらへ↓↓↓

秋元順子official site

★新春ビッグステージ2017
五木ひろし・秋元順子
愛する人へ～人生の詩、思い出の唄、流行歌

☆“演歌界の大御所”五木ひろし、“団塊世代の星”秋元順子……新春にふさわしい豪華共演が、ここに実現！
ご存じ日本歌謡界のビッグスター、1971年「よこはま・たそがれ」で初出場を果たして以来、NHK紅白歌合戦連続出場を続ける、大御所・五木ひろし。2008年のNHK紅白歌合戦に「愛のままで…」で初出場最年長記録を樹立。翌年にはオリコン・ランキングのシングル最年長首位記録となり、一躍脚光を浴びた、秋元順子。今なお精力的な活動で、同世代に勇気を送り届ける二人のスターが、皆様にとっての人生の詩、思い出の唄、そして昭和を彩った流行歌を、たっぷりと謳い上げます。
歌謡界のスター二人が、自身のヒット曲はもちろん、さまざまなジャンルの流行歌を歌い交わす、夢の共演も、最大の楽しみ。さらに今回のステージでは、「若い世代へ、演歌の心を歌い継ぎたい」という五木ひろしの思いから、若手歌謡界で人気沸騰中、官能的な“プラチナボイス”と称される、川上大輔の出演が決定しました。ベテランと若きスターの共演も、聴きどころのひとつです。

2017年1月22日（日）
会場：神戸文化ホール大ホール（兵庫県）

2017年1月23日（月）
会場：フェスティバルホール（大阪府）

2017年1月24日（火）
会場：ロームシアター京都メインホール（京都府）

★山野楽器創業125周年　キングレコード85周年記念スペシャルコンサート

「キングオールスター歌謡パレード」