いい加減にこの暑さは退散してもらいたいものだ
昨日（26日）、ブログ仲間からのお誘いもあり、日本橋三越 グランレビュー in 創業祭『花岡優平スペシャルライブ～サマータイム～』、『秋元順子スペシャルライブ～サマータイム～』に行ってきた。
１Ｆ中央ホールが会場、席は仲間の方々により確保、たーぼーは最前列の右側。仲間の中で男性3名が並んで座った。
コンサート開始前、優平さんフアンのRさんにも初めてご対面、ご挨拶させていただいた。ブログのイメージとほとんど同じ雰囲気を持った方だった。
いよいよコンサート開始。順子さん、優平さんそれぞれが１ステージ約30分（4曲と合間にトーク）。これを2ステージづつ見た。順子さん、優平さんがほんとに数メーターのところで唄っているのを見られるとは、なんとも贅沢な話だ。詳しいリポートは他の方々にお譲りするが、優平さんの「ヨコハマ」「恋ごころ」は素敵だし、さらに順子さんが２ステージの最後に歌われた「愛のままで」は感動がこみ上げてきた。この歌はいつ聴いても心を揺さぶられる。
優平さんのステージ終了後にはＣＤの即売と握手会。たーぼーはアルバム「寄り道」をすでに持っているがサインをいただけるというのでもう一枚購入。握手していただいた。その折、イタリア料理の「ルーチェ」のお話をすると「あーっ、ママから手紙を頂戴しました」とのお返事が、一言、二言のことばのやりとりだけでも嬉しいものだ。
午後4時過ぎ、コンサート終了後、近くで軽い昼食。その後お開きとなったが、たーぼーとタコ社長はコンサート開始前から「アフターはもちろんみんなでカ・ラ・オ・ケ・・・だよね」とすでに臨戦態勢。あれ？みんな帰えっちゃうの？てな感じ。じゃあ、男二人で行こうか、と皆さんとサヨナラしてカラオケ館に向かった。もうこうなったらやるっきゃあないね！と男二人で暴走。タコさんもさすが上手い！上手すぎる！まあ、好きな歌を気持ちよく唄えればいいんだよねなんて言いながらの暴走。
カラオケ館には午後5時過ぎから9時までいたが、最後の４０～５０分は語り合う時間もあり充実したひと時でありました。お疲れ様でした。