長野県木島平村の林道でマイクロバスが転落し、岐阜市長森本町、無職河村信作さん(82)が死亡、男女11人が重軽傷を負った事故で、バスを運転していた男性(64)が飯山署の調べに対し、「事故直前、脇見をしていた」と説明していることがわかった。
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がけに向かって路面に長さ約5メートルのブレーキ痕が残っており、同署は曲がりきれずに転落したとみている。
同署や岳北消防本部などによると、バスには、岐阜県に住む64~84歳の写真愛好家12人が乗っており、バスを運転していた男性が旅行を企画した。バスは長さ約7メートル、幅約2メートル。道幅は広い場所で約5メートルあったが、バスが転落したがけ側にはガードレールや木々がなく、ブレーキをかけたものの転落したものとみられる。
12人は17日夜に岐阜市内を出発。車内で一晩を明かし、18日早朝に山ノ内町の渋峠で撮影後、事故直前は現場から約4キロ離れた観光案内所「カヤの平総合案内所」周辺を訪れていた。この日のうちに岐阜市に戻る予定だった。男性は出発から事故が起きるまで1人でバスを運転していたという。コーチ 財布
同案内所によると、12人とみられる写真愛好家が午前9時から案内所前の駐車場にバスを止め、写真の撮り方について話し合っていた。同10時頃に出発したという。
死亡した河村さんが所属する岐阜市のフォトグループ「四季彩」の村瀬隆一代表(67)(岐阜市雲雀(ひばり)町)によると、河村さんのカメラ歴は20年ほど。長野県での風景写真の撮影は、別の写真サークル「ビタミンフォトグループ」のメンバーと毎月1回程度楽しんでいたという。
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村瀬さんは「河村さんは構図などを指導してくれる面倒見のいい人だった。長野県で撮影した太陽柱の写真が幻想的でとても印象に残っている」と話した。
