8月30日の決勝で、北砂を応援していた3組のご夫婦を紹介します。
Figginsさんご夫妻
フロリダ州在住。旦那さまは、スポーツトレーナー(主にテニス)。奥さまの実家が球場近くにあります。決勝戦では北砂を応援する人全員に、チョコレートチップクッキーとミネラルウオーターを差し入れしてくださいました。
「北砂は打つ守るだけじゃなく、心理的スキルもすごいね。心の強さに惚れたぜ～！」と仰っていました。
きよみさんとポールさん
メリーランド州から決勝戦の応援に来られたきよみさんは、大のリトルファン。試合前、「私、心臓弱いのよ。もし北砂が負けたら救急車呼んでくれる？」と笑いながら仰っていました。北砂が優勝したこと、そして多くの日本人と一緒に応援できたことを非常に喜んでいらっしゃいました。
Asoとダグアウト
30歳のダグアウトは大会期間中の10日間だけ、無口ながらもよく動き、よく稼ぎました。
私は大会期間中に久保総監督のファンになり、選手の活躍ぶりに感動させられっぱなしでした。優勝の瞬間を一緒に見届けることができて、本当に嬉しかったです。ブログのせいで林家パー子に近づきつつあります。保護者の皆さま、周囲をちょろちょろ動きまわってすみません。そして、決勝の日に椅子から落ちてびっくりさせてしまってすみません。（笑）
北砂の方々には色々とお世話になりました。ありがとうございました。
来年もダグアウトと一緒に待っています！
アメリカ在住の皆さま、2016年も一緒に応援しましょう！